太陰暦二十四節気ではきょうは大暑。
そして土曜丑の日です。
7月に入って雨も多く、気圧も不安定です。
カラダもココロもなんとなく滅入ります。
さて、昨日の「ダイエットと気功」から、師匠の特別レシピをご紹介しましょう。
「水正果(スジョンガ)」
韓国の薬茶です。クーラーなどによる冷え性や、むくみなどに効果があります。
桂皮 150g
生姜 40g
黒砂糖 80g
水 2L
松の実 適量
作り方
① 生姜をすべて薄切りにする。
② 水2Lを土鍋に入れ、桂皮と生姜を入れる。
③ 弱火でコトコト煮る。約15分。
④ 黒砂糖をすべて入れてもう一度沸騰させる。
⑤ 日を止めてあら熱をとる。
⑥ 上澄みを冷やして、飲むときに一杯につき松の実を3〜4粒浮かべる。
日本の家庭で最も簡単に作ることのできる薬茶のひとつだそうです。
循環をよくして冷え性によし、そして水分排泄効果があるのでむくみによいとのことです。
もうひとつ、師匠がはまっているという元気になる朝茶漬けです。
「プーアール茶の簡単お茶漬け」
ザーサイを刻んでオリーブ油でさっと炒めて冷蔵庫に保存しておく。
ごはんをよそって、ザーサイをのせ、冷蔵庫で冷やしておいたプーアール茶をそぞく。
暑い夏にぴったり、ひんやり、でもカラダを暖めて代謝をよくします。
暑いからといって余り冷たい物を飲むと冷えるといいますね。
必ずしもそうではないそうです。何を飲むか、です。
きょうご紹介した生姜入り「水正果(スジョンガ)」は冷たくしても大丈夫です。
桂皮も生姜もカラダをあたためます。つめたくても効果は変わりません。
いまは新生姜の季節です。白い生姜は見た目も涼しげです。
わたしからのレシピも一つ・・・。
「生姜蜂蜜ジャム」
生姜を薄切りにして、
熱湯で2,3回ゆでこぼし。(面倒であればしなくてもOKです)
それを蜂蜜に浸します。冷蔵庫で寝かして生姜蜂蜜ジャムのできあがり。
トーストはもちろん、そのままヨーグルトにかけても、豆サラダにかけても、
あるいは水割り、炭酸割り(本物ジンジャーエールですよ)にもグッドです。
食も健康と密接に関わっています。ダイエットといって食べる楽しみを半減するのはつまりません。
おいしくてカラダにいいものをしっかり食べて、元気に夏を乗り切りましょう。
師匠はお料理の知識も豊富、書き留めていないレシピが頭の中にいっぱいあるそうです。
いつかそれをアウトプットして冊子にしてくださるとのこと。楽しみです。
ブログでまたご紹介していきたいと思います。
「ダイエットと気功」はおいしそうな話ばかりでした・・・ダイエット??
いえいえ、ダイエットとは本来「日常の食べ物飲み物」のこと、
「生活様式」という意味のギリシャ語源からきた言葉です。
つまり、毎日の食べ物をおいしく健康にということです。
おいしく食べられることが健康の印です。
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