2007年10月11日 (木)

キャシー木下さん

キャシー木下さんからお便りが来ました。

ちょうど一年前、
2周年記念スペシャル「フェイシャル気功」で
講師をお願いした方です。
優しい笑顔が魅力的でしたね。

「フェイシャル気功」・・・?
表情筋を鍛えるということが、
まったく「目から鱗」でした。
参加者にもとても好評でした!

日経新聞の記事を送っていただきました。

「笑顔美人 心も豊か」と見出しの付いた
キャシーさんの「笑顔研修」の記事です。
講習を受けた方は接客業の若い女性。

接客業では自然な笑顔が大切ですね。
でも作り笑顔ではかえってストレス・・・!

そこで、
自然に笑顔、
の秘訣を伝授されたそうです。

キャシーさん曰く大切なのは、
「自分がすてきな表情になるために
笑顔を作るという意識」・・・

自分のためにもっとすてきに!!

いいことですね。

で、おすすめは、
電話で話すときに鏡を見ること。

普段の何気ない表情が大切だから、だそうです。

健康のため、笑うヨガもありますね。
笑いは脳をリラックスさせ、
体の免疫をあげるとされています。

神戸もとまち整骨院も
「健康・愉快・誠実」・・・

何だが愉快で楽しい・・・
わたしがすてきになる・・・!

そういう場にできればと思っています。

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2007年9月 2日 (日)

股関節スクワット

気功のクラスで
「股関節」ということばを
つかわないことはありません。

それほど「股関節」は重要です。
そこにカラダ全体の秘密があります。

股関節が柔軟であれば、
カラダが楽に動くようになります。

他でもよくいわれるようになりましたね。

最近では、
朝日新聞(8/26)や夕刊フジ(6/18)にも。

どちらも渡會公治(東大準教授)氏をひいています。

いわく:
股関節は上体と下肢を結ぶ支点となり、歩行をはじめ、あらゆる動作をコントロールし、なめらかにする役割を担っている。股関節の使い方が悪いと、それに伴って、ひざや腰、骨盤や背骨、はては肩や首にまで悪影響が及ぶことがある

腰やひざの動きには、実は股関節が要なのですね。
整形外科的な視点から、それが明らかにされてきました。

渡會氏の「壁スクワット」が紹介されていました。

壁の角に立ち、両足を左右の壁につける。
ひざ、足をそれぞれの壁につけたまま腰の上下運動。
このときひざがつま先よりでないようにする。


壁の支えなく、腰を落としたままの中腰が、
八卦掌でいう「馬歩」に近い形です。
この形が股関節を柔軟に、そして強くするのですね。

夕刊フジの記事はインターネットでも読むことができます。
イラストもありますので参考にしてみて下さい。
簡単にできていい訓練法だと思います。

http://www.yukan-fuji.com/archives/2007/07/post_9872.html






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2007年8月30日 (木)

「紀香バディ」

目覚めよ、女!
と副題にあるVoceをパラパラ・・・

藤原紀香さんのページがありました。
「紀香バディ!」(講談社)を出版されたとか。

29%あった体脂肪率を一年で
20%まで減らしたという紀香さん。

しかも筋トレむきむきではなくて、優雅に!

健康で美しく・・
その秘密を知ることのできる一冊。

著書の発売記念イベントで
「女性が持つ、
美しくなりたいというDNAを
一緒に目覚めさせましょう」

と語られたそうです。

<時間を巻き戻すことはできないけれど、
カラダは改造すれば、鍛えなおすことができる、
愛しなおすことができる・・・>
(Voce記事より)

そうですね。まったく同感です。

自分を大切にして、
新しい自分を造る・・・

つまり、
自分の潜在能力を発見することでしょうか。

八卦掌の教えにも通じます。

自然に、知らないうちに、
美しく、優雅に、そして強く・・・。

紀香さん、応援してます!

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2007年8月18日 (土)

掲示板携帯QR

掲示板も携帯で読めるようになりました。
是非お気に入りの仲間入りお願いします!<m(__)m>

K_qrcode


 ← 掲示板QRcodeです。

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2007年8月 5日 (日)

筋肉、再び

筋肉のことを書いたのは、
フラメンコをなさる方が治療にいらして、
カラダの動き方についてお話しする機会があったからです。

首の筋肉、胸を開くときの筋肉、
そして体重の乗せ方・・・・

筋肉の動きをカラダ全体の動き、
一つのシステムとしてご説明すると、
体感的にそれがよくおわかりになったようです。

ちなみに、筋肉について、本庶佑氏(京大医)が中村桂子氏との対談で次のように言っておられました。(『生命の未来を語る』(岩波書店と食を問い直す生物学のシリーズ)

筋肉というのは、みんなわかったように思っていますが、実は治療が難しい。筋肉は、いったんダメージを受けると再生しません。筋肉に傷をつけると、そこは筋肉には戻らずに、別の組織で置き換えられるのです。そういう意味で、西洋医学で外科的に筋肉を治療するのは非に難し野です。

それで結局わたしがたどり着いたのは、東洋医学の治療です。そこで私が学ん だことは、全身の筋肉がつながっているということです。解剖で・・・一つひとつに名前がついていて・・・ここが収縮すれば腕がこう曲がる・・・というふう に理解していたわけです。ところがそうではなくて、たとえば首の筋肉が収縮すると、その結果、足の筋肉が動きます。それぐらいつながっているのです・・・ 一つの筋肉が収縮して、引っぱられて骨が曲がると言うだけの簡単な動きではできない。ものすごく多くの筋肉が協調して初めて動くものなのです。

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2007年8月 3日 (金)

筋肉

トリガーポイント療法は、
筋肉が硬く炎症をおこしている部位をほぐして、

カラダ全体を整える方法で、治療としてすぐれています。

実は、
西洋医学は、筋肉の診断とか治療について得意ではないのです。
筋肉についてその組織的、解剖学的な説明はできでも、
筋肉の働きについては、まだよくわからないそうです。

その点、東洋医学の方がその働きをよく理解しているといわれます。

わたしが筋肉の動き方や、他部位への連動のしくみをご説明すると、
アッそうか、とピンときていただけることがよくあります。

ダンスやスポーツなどなさっていて身体への意識が高い方には
とりわけ共感していただけるようです。

西洋医学のお医者さんや理学療法士の説明に加えて、
まったく違った東洋医学的な観点からも
ご説明することができるからだと思います。

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2007年7月27日 (金)

スポーツの秋

夏の土用です。
梅雨も明け、
蝉が朝から大合唱。

暑いです。
この夏を元気に乗り切りたいですね。

スポーツの秋・・・
季節を間違ったわけではありません。

実は、すこし気が早いようですが、
うれしいお知らせです。

この秋から気功のクラスが増えることになりました!

ミント神戸17階にある神戸新聞文化センターで
八卦掌気功を2講座持たせていただくことになりました。

金曜日にお昼の講座と夜の講座(隔週)です。
また詳しくはお知らせいたしますね。
お待ちください。

MINTは、三宮(JR阪急阪神)駅すぐです。

気功の効果が十分出るように、
目的を絞って、わかりやすく体型的に・・・
いろいろ考えていると楽しいです。

10月からです。
どうぞよろしくお願いします。

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2007年7月13日 (金)

メタボリック予防

うれしいニュースがあります。

スタッフ2名が、
肥満予防健康管理士
の資格試験に合格しました!

    「肥満予防健康管理士」は、
    厚生労働省認可団体
    「社団法人企業福祉・共済総合研究所」
    の認定する資格です。

 

健康をプロデュースしていきたいと

治療だけでなく、体育食育などの側面からも
いろいろなご提案ができればいいと考えていました。

肥満は様々な生活習慣病につながります。
運動したり食事制限したりすればいい・・・
といってもなかなかできるものではありません。

実は、
ちょっとしたファジーな生活習慣の見直し、
そして三日坊主を続けることで(!)
うれしい結果につながります。

そのちょっとのサポートをさせていただきます。
個別相談やセミナーなど計画中です。

健康をプロデュースする神戸もとまち整骨院から、
新しい提案です。どうぞよろしくお願いいたします。

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2007年6月20日 (水)

コミュニケーション力

人間関係がうまくいかない、
コミュニケーションがうまくとれない・・・

忙しい日常、
モノにあふれて、
時間に追われて、

気がつくと、
人間関係がぎくしゃく・・・

そんなことをよく聞きます。

勿論、ITの疑似空間でのコミュニケーションではなく、
実際に相手と対面して直に意思の疎通を図る場合のことです。

八卦掌は、他者との距離を意識します。
近づきすぎない、遠くになりすぎない、
ちょうどよい距離をカラダに会得させます。

円周を歩く(走圏)練習は、
円の中心に相手(敵)を想定したものです。
相手との適度な距離をとる訓練です。

徐々に自然に身を処せるようになります。
ココロとカラダが一つになるのが理想です。

敵を討つ、のではなく、
他者との適度な緊張関係を維持する、
それが究極です。

そのかたちは変化していきますが、
その関係が続いていくことに、
生きている証があります。

カラダが覚えた感覚があれば、
日常のコミュニケーション力もついてきます。

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2007年6月 6日 (水)

メタボリック

「メタボリック・シンドローム」=「内臓脂肪症候群」
は今や流行語です。ポッコリお腹のリンゴ型体型は、
「肥満」という病的な症状として見られるようになりました。

内臓脂肪が増えすぎると、
高血圧や糖尿病、脂質異常の誘因になり、

そのままにしておくと、
動脈硬化、心筋梗塞や脳梗塞などを引き起こす・・・

その確立がとても高いからです。

厚生労働省の2004年国民健康・栄養調査によると、
日本の40代以上の男性は2人に1人、女性の5人に1人が
メタボリックシンドローム有病者、あるいは、
メタボリックシンドローム予備軍、と診断されるようです。

厚生労働省も「予防」という考えを重視して、
生活習慣見直しのための指標を考えているようです。

予防のポイントは、
食事と運動です。

納得です。でも、
なかなか毎日の生活を改善するのは難しいですね。

食事と運動を簡単に日常生活に取り入れられる方法・・・?

その方法をどのように提案させていただけるのか・・・
八卦気功の教室での新しい課題です。

これから内容をもっと充実させていくつもりです。
期待してくださいね!

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2007年5月28日 (月)

夏に向けて

風がさわやかな5月・・・
ももうそろそろ終わりです。
沖縄はすでに梅雨入りとか。
そして今年の夏もまた暑くなりそうです。

夏の必須アイテムの日傘や帽子、サングラス・・・

お肌も大切ですが、内側の基礎体力も
今のうちに整えておくといいでしょう。

良質のタンパク質、ビタミン、ミネラルなど、
バランスのよい食事をこころがけるのは大切です。

そしてカラダ。

八卦掌気功では特に今足腰の訓練に重点を置いています。
股関節をしっかりと折り込んで、腎をおとし、
立身中背、背筋をまっすぐに保ちます。

扣歩擺歩は、股関節やインナーマッスルのほかにも、
腸腰筋などのお腹の奥にある筋肉も鍛える効率のよい方法です。

ちょっとした動作です。

思い出したらやってみてください。
今から夏バテ防止、もうけっして遅くはありません

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2007年5月23日 (水)

奈良

勉強会があって奈良に行きました。
久しぶりに乗った近鉄奈良線です。

生駒山を登っていくときに見える大阪、
その日は空気も澄んで空も青く遊山気分。

勉強会は、自分で自分のカラダを調整する操体法についてです。
ゆるりとした動きで違和感を感じる部位を探す方法です。

私の発見は、
無意識にも武術的な身体の動きをしてしまう自分です。
ゆるりゆるりになりきれなくて、久しぶりに冷や汗でした。

アプローチの仕方は違いますが、
八卦掌気功の基本と通底するところもあります。

足の指で大地を摑み、内股に力を入れる。
お腹から下は大地から引っぱられるように、
お腹から上は空へと引っぱられるように・・・。

つまり、
軸をしっかりさせて、
力を中心にためるような動き。
この基本は同じです。

八卦掌は、
ためた力を内に回して自己調整する気功、
その力を外へと向けて発動する武術的な動き、
・・・この二つの力の使い方を同時に養ってくれます。

自立すること、そして他者と対話すること、
どちらも生きる上で大切なことだからだと思います。

生駒から大阪へ向かう頃にはすっかり夜、
オレンジ色の三日月がぽっかりと浮かんで、
大阪の夜景はきらきらと懐かしい光景でした。

まだまだ知らないことばかり、勉強を続けてこれからも
八卦掌気功をもっと充実させていきたいと思っています。

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2007年5月 8日 (火)

八卦掌の医療効果

武術というと戦闘的な身体訓練、
と思う方が多いかと思います。

「中国挙法の歴史」(1975)によると、

中国武術の訓練法には、
身体を外的に鍛える外功法の他に、
内蔵を鍛え健康を保つための内功法があります。

内功法とは、
古くからある導引(医療体操)と
吐納(呼吸法)を一つにした訓練法と考えていいでしょう。

ですから、
八卦掌気功では、
どのような動きもすべて気功です。
そしてすべての形は戦闘的な動きの基礎となります。

武術訓練は、すなわち健康法であり、
健康法は、また同時に身体訓練につながります。

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2007年5月 1日 (火)

「おすべり」

老化防止体操のコラムで中京大の湯浅景元先生が
「おすべり」歩きを紹介していました。

和風の歩き方です。タタミの上を「おすべり」・・・。
日本舞踊の動作にある足運びだそうです。

少し腰を落として、
左足を上げずにすべらして後方へ、
そして左足を上げて元に戻す。
同様に右足を後ろにすべらして元に戻す。

同じ位置で立ったままできていいですね。
腰を落として上体を安定させるのが大切でしょう。

後ろに足をすべらせるときには、
ふくらはぎがリラックス、
前の足はカラダを支えるために緊張、
このリラックスと緊張が効果的とありました。(4/8朝日新聞)

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2007年3月 9日 (金)

医食同源

東洋医学では医食同源といいます。
食べ物はすべてカラダをつくる源です。
良くなるのも悪くなるのも、食べ物次第。

しかし、人間は個別ですので、
○×が△に効く、と一般的にいわれていても、
必ずしもそれが自分の体質に効くとは限りません。

自分のカラダの状態を知って、
気候に適した食材を選ぶ必要があります。

食べ物にもそれぞれ性質があります。
カラダを暖めるもの、冷やすもの、
潤すもの、乾燥させるもの、
気を高めるもの、鎮めるもの・・・など。

それを自分の体調に合わせて
あまりあわないものは避ける、
必要なものを意識して摂る、を心がけます。

肌が乾燥していて便秘気味・・・という場合、
水分不足でカラダが潤いを欲しています。

たとえば、
「潤」(うるおす)の食材としては、
果物類、アーモンド、そして蜂蜜、
野菜ではアスパラガス、えんどうまめ、トマトなど。
お茶は勿論いいです。でも珈琲や濃いお茶は少なめに。
豆乳、お水もグッド。

でも、過ぎたるは及ばざるがごとしです。

「潤」の食材は、血管や粘膜を潤して丈夫にします。
「陰」を養い、乾燥肌やのどの渇きを改善、
しかし反対に、過ぎると余分な水分が溜まって、
むくみなどが回復しにくくなるようです。

たぶん、
カラダが欲しているものを食べるのが一番いいですね。
ほんとはあまり難しく考えない方がいいと思います。
おいしそう!と思えることが基準です。

そうそう、おいしく味わえることも体調判断の基準です。

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2007年1月31日 (水)

笑う門に福

「笑いの効能」という記事を読みました。

日本医科大学の高柳和恵先生曰く、
「人体におこるさまざまな不具合に笑いが効果を発揮する」そうです。

笑いは様々、
「おいしいものを食べたときや安心が確保されたときにおこる“快の笑い”」
「協調しあったり、へつらうといった“社交上の笑い”」
「知的なジョークや落語を理解しておこる脳の“前頭葉の笑い”」
「努力後の達成感、精神的な歓びによる“スピリチュアルな笑い”」などなど。

笑うと、
NK(ナチュラルキラー)細胞が活性化して、
免疫力が高まるのだそうです。

他にも、
「笑いによって、脳内神経伝達物質のセロトニンの分泌も活性化。
 精神が安定し、うつ病やパニック障害、摂食障害の発症を抑える」

「精神的ストレスなどで交感神経が過剰に高まっているときに笑うと、
 自律神経のスイッチが切り替わり、副交感神経が活発になり安らぎをもたらす」

「ストレスを感じたときに副腎皮質から分泌されるコルチゾールというホルモンの値も下がる。
 ストレスがやわらぐと考えられている」

「糖尿病患者を笑わせたら血糖値が正常範囲に低下していたという実験の報告もある」などなど。

でも、なかなか笑えないときもありますね。
小さなことでも何かいいな、と思うことが見つかれば、
ちょっとにんまりできます。大笑いの必要はないのです。

    「わたしって、けっこうすてき!」
       と、鏡を見るのが一番かも・・・!! (←オススメデス)

治療が終わると、みなさんのお顔はほころんできます。
副交感神経が刺激されてカラダが安心するからですね。

すると、

自然とにっこり、いいお顔。 (*^_^*)
自然と会話も楽しくなります。
ココロもほぐれます。

医学的に効能が発見されていく「笑い」のメカニズム。

思えば、
笑う門には福来たる、ということわざがあります。
古人の智慧には理がある、と納得です。

もうすぐ節分・春分。
福笑いの顔でよき春を迎えましょう。

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2007年1月10日 (水)

スポーツと体育

ある社説によると、
スポーツが好きという大人は7割、
しかし週2回以上体を動かす人は1割。
オーストラリアや北米では3から5割。
それに比べると日本は見劣りがする・・・そうです。

体育というと、精神修養や鍛錬を連想してイメージが悪いので、
「楽しむもの」という欧米風のスポーツとして、
自治体などでもっと普及させるべきだという提案です。
医療費削減のためにもこれは重要ですね。

でも、体育って、いい言葉に思えます。
ココロとカラダを育成することですね。
カラダを動かすことで、精神修養も身体強化もできる、
それはとても理にかなっています。

楽を求めては、その「育」の部分は萎えてしまいそうです。

体育からスポーツへ、ではなく、
やっぱり体育も、と言いたい気がします。

カラダを動かすことは、余暇のためではなく、
生きるために必要な力をつけることだと思います。

思えば、八卦掌八卦気功をお教えしているのも、あえていえば、
生きるためのカラダとココロの基礎作りのためなのだと思います。

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2006年12月28日 (木)

Hanako WEST 2月号発売中

お知らせです。

今発売中のHanako WEST2月号に
八卦気功が紹介されました。

「体内浄化」特集です。
八卦気功の準備体操、気功のポーズが
写真付きで説明されています。

ポイントをうまく書いてくださっています。

Hanako WESTスタッフのみなさん、
ありがとうございます。

気功を通して新しい一年も
みなさんの健康のために
お役に立ちたいと思います。

いろいろ考えています。
楽しみにしてくださいね。 

061226_153838_1        

Hanako0702_2_1

 ← こんな感じです(^o^)

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2006年12月26日 (火)

ゆっくり有酸素運動

負荷を少なくしてゆっくり長めにという
有酸素運動がよいと言われています。

代謝をよくする、体脂肪を燃焼する、
そして何より免疫体質をあげる効果があります。

スポーツクラブなどでは、
ウォーキングや自転車こぎなどすることができますね。

勿論戸外を散歩することでも十分効果はあります。
ただ大切なのは意識です。運動と意識して歩く。
できれば膝を高く上げてしっかり歩くのがおすすめです。

八卦気功はゆったりした動きですが、
じっくりきいて、じんわり汗をかくような運動です。
ゆっくり有酸素運動そのものです。

少し慣れてくると、
気功のポーズをとりながら、
小さな円周を歩いて回るのですが、
それだけで運動量はかなりアップします。
みなさんの顔色がつややかでよくなるのも
それだけの効果があってのことですね。

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2006年12月23日 (土)

伸縮する筋肉

気功の準備体操のひとつに、
グーッと上半身を上にのばす、をしています。

首をグーと伸ばす、
胸から上をグーッと伸ばす、
腰から上をグーッと伸ばす、
大腿部臀部から上をグーッと伸ばす、
と、繰り返しています。
足はしっかり大地を踏みしめます。背伸びはしません。
顎をひいて、背骨の上に頭がのっているようにします。

(来週あたりには写真入りでこの運動をご紹介できるようになります。
 またお知らせしますね。楽しみにしておいてください!!)

寒くなると筋肉は縮んでしまいますね。
でも筋肉は伸びることもできるのです。

グーッと、という意識で伸ばしていると、
ほんとうに、グーッと伸びてきます。

気持ちいいです。
背筋がピンとして、
姿勢もパーフェクト。

このままカラダを動かせるようになると理想です。
ゴルフなど他のスポーツにもいい効果があります。

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2006年12月 2日 (土)

不時不食

12月師走となりました。

暖かいのでかえって体調をくずしがちです。
気功のクラスでは「ゆっくり」を導入。
より一層カラダが暖まり、免疫も上がります。
季節に合わせて、が大切ですね。

季節というと、
先日ちょっと贅沢なお鍋をいただきました。
実は、おいしいな、と思ったのは白菜。
新鮮で、カラダがよろこぶ感じでした。
白菜は英語ではチャイニーズ・キャベジ、
確かに中国から入ってきた野菜です。
寒くなるほどおいしくなる野菜です。

季節でないものは食べない、不時不食、という考えが中国にはあります。
でもそう難しいことをいわなくても、おいしいものを食べるといいですね。
その時においしいものはがカラダにもココロにもいいのだと思います。

おいしいな、でしあわせになれるのは、本当にしあわせです。

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2006年11月30日 (木)

八卦気功の合理性

気功は効率のいい合理的な健康法です。
ココロとカラダを同時に鍛えるからです。

カラダを鍛えるには筋トレなどいろいろな運動法があります。
ココロを鍛えるにはヨガなどいろいろな瞑想法があるでしょう。
ところが、八卦気功はそのどちらにも同時に答えてくれます。

八卦気功のエッセンスは、
ひねってのばす螺旋運とポーズをとりながらの歩行です。

意識を円の中心に向けながら歩くのは瞑想法に通じます。
同時にカラダ全体を刺激してインナーマッスルを活性化、
そしてカラダ中にあるツボを適度に刺激します。

ココロとカラダが同時に効率よく鍛えられる道理です。
無駄がありません。短時間での効果も期待できます。

八卦気功には150年の歴史がありますが、とにかく現代的です。
ストレスの多い、多忙な都会的な生活のなかにフィットします。

生きることを教えてくれる螺旋の動きです。

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2006年11月25日 (土)

「がんばらない」?

「がんばらない」という医療関係の広告を見ました。

そういわれると誰でも安心するかもしれません。
でも、何か少し違うような気がしています。

がんばらなくてもいい恵まれた環境であれば、
それでいいのかもしれません。

もちろん、状況はさまざまです。
でも、少し気になりました。

実際には、多くのわたしたちは、
つらくても、病気を抱えていても、
がんばらなくては生きていけない。
それが現実ではないかと思います。

それに、
がんばらなくては何も達成できません。
がんばろう、という気持ちを持っていれば、
よい方向へと変化していくように思います。

もとボクサー、独学で建築を学ばれた安藤忠夫氏が、
若者に向かってこんなことを言っていました。

「どう生きるか考える。可能性は自分の中にある、あきらめるな。
しかし頑張らないと可能性はない。」

1941年生まれの安藤氏は、毎日自己流トレーニングをなさるそうです。
がんばることのできるカラダをご自分でメンテナンスしておられるのですね。

予防医学が目指さなければならないことの一つは、
がんばることのできるココロとカラダ作りのお手伝い、
そして、一緒にがんばることなのではないか、

ふとそんなことを夜の電車の中で考えていました。

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2006年11月22日 (水)

股関節再び

今日のクラスはちょっと充実でした。

ねじって伸ばす運動。
股関節を重点的に動かしました。

するとおもしろいことに、
生徒さんたちの気配がみるみるうちにかわりました。

特に股関節はすぐれものです。
カラダの使い方がかわります。

いつもの立って股関節を回す扣歩擺歩運動あと、
しゃがんで片足ずつ横に伸ばして、
足首を軸に(90°)つま先を前へ、後ろへ。

かなりきつい運動です。
股関節がぐるりと回らなくてはなかなかできません。
しかし、この運動のあとでいつもの股関節回しをすると、
驚くほど動きます。みなさんびっくり。

このあたりから、みなさんの血色がぐっとよくなりました。

それから馬歩。
きょうは、中腰でしゃがむときに、
腰がひけないように、
股関節を軸に腰を前へ、を意識しました。

おすもうさんの四股を踏むときの恰好にも挑戦。
これは古武術的なスタンスですね。

何かをひろうときなど、腰を曲げますが、
いわゆる腰、ウエストの下あたりで曲げていると、
そこで突っ張るようになるのであまりよくありません。
腰を痛めることにもなりかねません。

できるだけ、股関節のあたりを軸にして曲げるようにします。
少し難しいですが、意識しているとできるようになります。

練習しているとおもしろいことが起こりました。
背骨や股関節のゆがみが自己矯正されたようなのです。
足腰の痛みがすっときえたと生徒さんたちが言い始めました。

股関節のゆがみは、こうして内側から自分で治せるのです。
すると、骨の部分だけでなく、内臓も一緒に動きます。
トータルな形でカラダを調整してくれるようになります。

股関節の柔軟性は女性には特に必須です。
腰痛、冷え予防に大変効果があります。

これでたっぷり一時間使ってしまいました。
きっとおもしろい体験だったと思います。
とっておきの奥義を披露してしまったかもしれません・・・。

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2006年11月17日 (金)

股関節

朝夕冷たい風が吹くようになりました。
整骨院にもブーツが並ぶ季節です。

一日歩き回ったり、事務仕事をしたりすると
どうしても足がむくんできます。
でもすっきりブーツをはきたいですね。そんなとき、

股関節から足全体を内側外側とねじる運動がおすすめです。
先日治療に来られた方は、会社で休憩時間になさっているそうです。
するとむくむや痛みがなくなったそうです。よかったですね。

かかとつけて、足全体を股関節からねじります。
片足ずつ、内側、外側、とねじります。
腰から足全体が引っぱられている感じになります。

興味のある方は、フェリシモの挿絵を参考にしてみてください。
どこでもできて、効果万能の運動です。サイトはこちら↓

http://shiawase.felissimo.co.jp/chair/chair_relay_tmp.cfm?rchairNo=30&artDay=5&rchairID=14

股関節の調整はダイエットにもいいと言われていますね。
この足をねじる運動は、もちろん股関節の調整になります。
すると、腹腔がゆったりして、内臓の動きがよくなります。
食欲もでますが、消化もよくなり、代謝量も増します。

太らない体質になっていきます。
勿論、下半身もスリムになります。

気功の生徒さんですっきり痩せた方がいらっしゃいます。
聞くと、体重は全然変わっていないのだそうです。
つまり、きちんとカラダがしまってきたのですね。

ダイエットは、体重の数値で計るものではないと改めて思いました。

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2006年11月15日 (水)

働くたのしさ

あるところで中沢新一さんが、
日本人にとって労働は苦役でない、
自己実現と創造につながるDNAがある、
そんなことを書いておられました。

日本人はよく働くというのは西洋人の視点からみた日本人です。
日本に来てみると、みんなけっこう楽しそうに働いているというのです。

こんのことも言っておられました。
(引用)
浄土真宗では深い体験をもった人を妙好人と言いますが、みな労働者でした。下駄職人などが多いのですが、芸術家として仏像を彫るのではなくて、下駄が仏様だと思って心を込めて彫る。それが生きる喜びに成り得るわけですね。現代人は、近代の労働観に縛られているところがありますが、でも、根本には古い精神層が生きていて、簡単に消えないと思います。

西洋では労働は、LABOR=苦役。
罪を償うかのように働いて、ご褒美にゆっくりバカンス。
その西洋型の労働が日本に随分浸透しました。
ニートといわれる若者に大人たちがはらはらするのもわかりますね。

ニートがいいというわけではありません。
働くことは生きることだと思っていますから。

でも彼等もはたらくことが好きかもしれませんね。
大人たちの権力組織に抵抗があるだけなのかもしれません。
昔の職人さんや、時代劇的なコミックがオシャレ、というのは、
彼等の労働感とどこかつながっているのかもしれません。

中沢さんはさらに、
(引用)
権力に近い人たちは相変わらずの近代価値観にしがみついていて、
それが時代錯誤になりつつあることに気づいていない。
ニートの若者たちが表明しているものは何か、
それに目を凝らす時が来ています

・・・と言われていました。

ちょっと考えさせられる記事でした。
何回か談話が続くようですので楽しみです。

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2006年11月 7日 (火)

気功と呼吸

気功というとまず呼吸と思われる方が多いようです。

しかし、八卦気功ではあまり呼吸のことを言いません。
自然に呼吸してカラダを動かしていくことが大切です。
すると、カラダの動きに呼吸はついてきます。

八卦気功では、
関節をぐるぐる回したり、
カラダをグーッと伸ばしたりして、
いろいろなポーズをとります。

ただ重要なのは、息を止めないことです。

気功の呼吸と身構えなくても、
単純な動きを繰り返すだけで、
十分、気功になります。
これも八卦気功の不思議なところです。
すべて効率よくコンパクトなのですね。

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2006年11月 5日 (日)

松井秀喜の変化—内転筋がぷるぷる

「ヒデキマツイ2006」という記事を読ませてもらいました。
骨折から復帰、打撃フォームが変わったということが書かれています。

記者のことばには、
「ひざが弾力を秘めているようなカラダの配り」・・・
いろいろ新打法が分析されているようです。

この記事でおもしろかったのはマツイの思考の経過です。
「どうすれば、大地からもっと巨大なエネルギーを取り込むことができるか・・・」
地球のエネルギーが足から体幹、両手、そしてバットを通して伝えられる。
そのときいかに消費量を最小にして打撃力をあげるか・・・と考えたそうです。

八卦掌をしていると、思わずにやにやしてしまいます。
大地からのエネルギーを吸収して、いかに効率よくそれを使うか。
自然のパワーと合体して、筋力のパワーの限界を超えた打撃力を生み出す。
まさにそれですね。

八卦掌八卦気功では、馬歩という基礎訓練をします。
中腰で馬にまたがっているようにしてじっと立ちます。
一見何もしていないような地味な動作ですが、なかなか大変です。
一分!といっても生徒さんたちからは抗議の視線です。
このとき大切なのは股関節をしめ、足の指でしっかり大地を摑むこと。
自然に内転筋はぐっとしまります。
マツイの内股プルプルは、馬歩にも通じます。

しかし、ひとつ違う点があります。
マツイはスタンスを広く取って「がに股打法」。
八卦掌では膝はできるだけ内側に、内転筋をもっとしめます。
ここに他の武術にはない八卦掌の奥義があるといってもいいでしょう。

このスタンスを取り入れることができればもっと打撃力はあがる、という気がします。
「がに股」になって歩幅が大きくなると、上半身の可動域が制限されます。
八卦掌であれば、歩幅が狭まり、コンパクトに上半身が使いやすくなります。

その点、たぶんイチローのほうが八卦掌的身体の使い方に近いようですね。
またそのあたり師匠に聞いてみたいと思います。

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2006年11月 3日 (金)

八卦の気

生徒さんに質問を受けました。
「気で人を飛ばすことができるのですか?」

勿論、できなくはないそうですが、
それはまた違う鍛錬法になるそうです。

うちでお教えしている八卦気功では、
そういうことを目指してはいません。
気をさらに進化させることを目指しています。

そのためには、まずは内功です。

中国武術では内功を重視します。
内功は、気をもうひとひねり加工したものといえるでしょう。

内功がなければ、中国武術ではないそうです。それくらい重要です。
内功がなければ、ただ身体を動かしているのと変わりないそうです。
内功がなければ、ココロとカラダを同時に強くすることはできません。

うちでお教えしている宮氏八卦掌の気功は、
内功を鍛えるのに有意義な気功法の一つです。
健康重視の洗練された気功法です。

加えて、八卦気功はまさに歩く哲学です。
カラダを動かしながら、
カラダだけではなくココロも鍛えます。

気功から身につける基本的なからだの動かし方は、
他のスポーツの基礎訓練としても非常に有益だと思います。
身体も精神も充実するからでしょうか。

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2006年11月 2日 (木)

取材

きのう雑誌の取材がありました。

これまでは、
トリガーポイント療法やソフト整体など、
治療で紹介していただいたことがありますが、
今回は「気功」です。

テーマは、体内浄化。

フェリシモのサイトでも、
八卦気功を紹介させていただいたところなので、
こうして続いて気功が話題になるとうれしいですね。

八卦掌、八卦気功は、
ココロもカラダも元気になる理想的な養生法です。
本当にもっと多くの方に知っていただきたいです。

掲載は、2008年新年号あたりでしょうか。
また詳しいことがわかればお知らせしますね。

Img_0457



 

 取材風景。

  

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2006年10月18日 (水)

八卦掌心得 「変化」

変化は、八卦掌のエッセンスです。

部分的ですが、師匠語録から紹介したいと思います。

師曰く、
八卦掌の根幹には「変化していく」というものがあります。
武術においては、円周をまわるような歩法で動きながら、
相手と真っ正面からぶつかるようなことはせず、
相手の攻撃をかわしながら、横や後ろに回り込んで攻防します。

好戦的に挑みかかろうとする相手は困ります。
挑もうにも、気がつくとそこに誰もいないからです。

八卦掌を使う武術家は、
相手の攻撃をかわして動きます。
力を発してもその途端に瞬時に力を貯めて、
止まることなく攻撃することができます。

相手の動きを感覚的に捉えつつ、
その変化に応じて自らも変化する。
そして相手を制します。
八卦掌の思想です。

        ********

この変化の思想は「易学」にあります。
それについてはまた別の機会にします。

わたしたちに何より重要なことは、
八卦掌の思想は、普段の生活にいかすことができるということです。
どこからともなく襲ってくる様々なストレスや日々の心配事等、
そういったものをどのようにかわして、生き残っていくのか。

生きるための術を八卦掌から学ぶことができます。

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2006年10月16日 (月)

変化(その2)

気功教室では準備運動からはじめて八卦掌の気功の型を順番にします。
準備体操は、今フェリシモのしあわせのプチ講座でご紹介しています。
まだ気功教室を体験なさっていない方にもお読みいただければと思います。
そして試してください。シンプルですが、実のある動きばかりです。

無駄がありません。
必要なツボを刺激して、気を循環させるようにできています。
そして、自然とカラダが動くようになっていく。
知らず知らずのうちに、ココロにも余裕ができてくるようです。

この知らず知らずのうちに、何かピンと来る、が重要です。
感が冴えてくるのだと思います。そして理想は不知不覚。
淡々と生きて今がたのしい、そうなるといいですね。

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2006年10月15日 (日)

変化

気功の生徒さんたちは来られる度に何か違います。

でも、「何か変わったとか言われませんか?」と質問してみても、
「・・・?」とすぐには答えが出てきません。

「明るくなったとか・・?姿勢が良くなったとか・・・?」とさらに質問すると、
「そういえば、そんなこと言われたことがあります・・」と不思議な顔です。

たぶんご自分で気づかないうちに何かが変わってきているのですね。
それが何となくいいです。八卦掌らしい感じです。

カラダもしっかりして、存在感があります。

しばらく今日の気功クラスに来ておられなかった若い男性、
帰り際に思わずこうつぶやかれました。
「みなさん(女性たち)背筋がすっとしてしっかりしてきましたね。」

本当にますます仕事にも遊びにもパワーアップされているようです。

それだけ、八卦掌八卦気功がよくできたシステムなのだといえるでしょう。
そのしくみをもう少し説明できるようにと思っています。

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2006年10月14日 (土)

プチ講座ご案内

整骨院のブログからもフェリシモのプチ講座リンクしています。

こんな感じです。
八卦気功準備体操、挿絵付きで説明しています。
ちょっとの合間の体操の参考にしてください。

Felissimogakkotamaki02

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2006年10月10日 (火)

しあわせのプチ講座

フェリシモしあわせの学校主催のプチ講座で、
「八卦気功 <ひねる、伸ばす>でインナーマッスルを鍛えよう」
という講座を開講させていただくことになりました。

フェリシモは、しあわせをテーマに様々な取り組みをなさっています。
しあわせのプチ講座は、その一つです。
一週間分の講座がウェブでご覧になれます。

今回は八卦気功の準備体操の部分、
そして八卦気功(内修掌)の一部をご紹介しました。

すてきなイラストもつけていただきました。

「健康の秋、カラダのメンテナンスを考えるプチ講座」はこちらへ↓

http://shiawase.felissimo.co.jp/chair/chair_relay_tmp.cfm?rchairNo=30&artDay=1&rchairID=14



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2006年9月24日 (日)

「フェイシャル気功」終了

キャシー木下さんの「フェイシャル気功」無事終了しました。
参加いただいたみなさん、どうもありがとうございました。

みなさんはじめは、「フェイシャル気功???」と、緊張気味でしたが、
キャシー先生のにこやかで、やさしい語りかけに、すぐリラックス。
鏡をみながらお顔のトレーニングに熱心でした。

参加者の声には・・・
    *初めてこんな講座に出てびっくりしました。
     楽しかったし、これから運動していきたいと思います。
    * かのの筋肉なんて、今まであまり気にしていなかったけど、
     これからはキタエていきます。
    *一つのトレーニングでもいろんな効果が引き出せると思った。
      表情がゆたかになることについて初めて考えた。

参加してみて、やってみて、びっくり!!
が本音だったと思います。

キャシー先生の豊かな表情に、
「もっといろんな技がみたかったです」
というコメントもありました。

そうです。顔も筋肉、いろいろな動きができるのですね。
カラダを柔らかくしなやかにするのと同じです。

顔の刺激はすなわちツボの刺激です。
フェイシャル美容だけでなく、全身に効きます。
笑いは健康の素、というのは意味がありますね。

二次会ではキャシー先生とお話しする機会もありました。
先生曰く、美容といっても外観だけではなく、
メンタルな部分がとても重要だと思う・・・と。

本当にそうだと思います。
ココロとカラダ、メンタルとフィジカル、内面と外面・・
セットで健康にしていかなくてはなりません。

神戸国際会館での講座、実は一日とても緊張していました。
でも無事終わってほっとしています。いい講座でした。

キャシー先生、参加してくださったみなさん、
    ありがとうございました。
そして、今回キャシー先生との間を取り持っていただいた老師、
    ありがとうございました。

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2006年9月14日 (木)

フェイシャル気功

キャシー木下さんを講師にお迎えする
雑学講座スペシャル拡大版

  「フェイシャル気功」

    9月23日(祝) (13:00 - 15:00 / 15:30 - 17:30) 

      参加者募集中です。

先日師匠がキャシー木下さんと東京で打ち合わせなさいました。
楽しい会になりそうです。期待してください。

お若い女性から男性、そして年配の方々まで、
いろいろな方々が参加してくださいます。

どんな講座だろうと疑問に思われる方は
是非一度神戸もとまち整骨院までお問い合わせください。

うちのホームページからも概要をご覧になれます。
http://www.kobemotomachi.jp/

左のPhotosの欄のチラシもご覧ください。
クリックすると拡大します。<m(__)m>

顔の気功は、カラダ全身の健康につながります。
表情が豊かに明るくなると、世界も変わります。

美容だけでなく、もっといろいろいいことがあります。

遠方の方はまず電話でご予約ください。

        078-331-3020

多くの方にお会いできることを楽しみにしています。

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2006年9月 1日 (金)

八卦掌心得 「自得」

新しい型を師匠から教えていただいています。

繰り返して練習しながら、ハッと思う瞬間があります。
きょうはそんな日で、それで一日とても興奮していました。

新しい型は、これまで学んできた型を基本としています。
一連の流れとして覚えていた動きのひとつひとつに意味が見えてきます。
すべてが体系的につながっていることに気づくようになります。

八卦掌では、段階を踏みながら上の型を学んでいきます。
ひたすらその形を習って(=倣って)練習します。

その意味や効用は、
練習を続けていくうちに、
自得するようになります。

また、
自得するようにならなければ、
八卦掌を学ぶ意味はありません。

自得する、
つまり自らさとることです。
インスピレーションの力です。
一瞬のうちにカラダが納得します。

わたしたちが本来持っている潜在能力も開発されていきます。

準備運動の時に手をグーッと前に伸ばしてからだをほぐします。
そのとき背中はまっすぐ、肩胛骨のあたりから背中全体をのばします。
こうした基本的な動きが、八卦掌のすべての型に生かさていきます。
上の段階にすすむに従って、その重要性がわかってきます。
頭で理解する以上のものが体感をともなって会得されます。

つまり、身につくようになる。

それまでは、ひたすら練習です。
あるとき、ハッと気づくときがきます。

何ともいいようのないうれしい瞬間です。

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2006年8月30日 (水)

女性と武術2

フィットネスの理論にはいろいろなものがありますが、それはフィットネスに特化されていることもあって、命をはぐくむとか、子供を導くというか、そういうことについては言及しない場合が多く、別に学ばなくてはいけない部分が出てきます。伝統武術の体系のなかにはそういうものがきちんと含まれているものです。
 
伝統武術というと、型の稽古をするだけだと思われがちなのですが、立ち居振る舞いから衣食住にいたるまで、おおよそ人間生活のほとんどの部分をカバーする度量があるものです。
 
簡単な話、時代劇では平手造酒とか眠狂四郎のような例が出てきますが、不健康では「敵」に打ち勝つことはできませんし、命をはぐくみ、師弟をよく導く体系がなければ、その体系は失われてしまうのです。
 
その淘汰に打ち勝って残っている伝統武術には過去の人たちの叡智が凝縮されているといっても過言ではありません。それを将来を担う子供たちを慈しみ育てる機会の多い女性が学ぶことは非常に意義深いものがあると思います。
 
武術は人を打つためだけのものではないのです。


以上、師匠の書かれたものの中から引用させていただきました。
最後の一文はほんとうに重要なことだと思います。

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2006年8月29日 (火)

女性と武術1

師匠が女性と武術について書いておられることがあります。
ここでご紹介したいと思います。

(女性が武術を学ぶことには、)
いろいろな目的というか目標があるようなのですが、女性が武術を学ぶということはいろいろな意味で有益なことだと思います。

それは護身とか、フィットネスとか、そういう目的のためでもいいのですが、身体や心身の成り立ちというか、構成を理解する過程を経ることによって、女性らしさというものや、その後母となって命をはぐくむ上で役に立つことが多いということが大きいと思います。

副次的な効果として、男性が武術を学ぶ環境がよくなるというか、理解者が増えるということもありますが。

世の中にはいろいろなフィットネスの方法がありますが、いろいろな理論の上に成り立っています。あまり悪口になるようなことも書きたくありませんが、そういった理論の中には非常に怪しいものがあったりします。
それが証拠に、フィットネス理論、ダイエット理論など、いろいろと取りざたされますが、長い年月の間通用し続けるものがそれほどないということがあります。

武術の世界でも半可通の人が理論を発表して、それなりに取り上げられますが、数年もするとその理論自体の修正を余儀なくされたり、その人が表舞台に出てくることがなくなったり、武術とは違う領域で活躍するようになってしまったりします。

比較的新しいというか、伝統的なものを精通するまで学んでいない方が多いように思います。伝統武術は長い年月の間にたくさんの人の「検証」を経て、成り立ってきたものですので、きちんと学べば、それだけの効果を得ることが可能な技術の体系であると思います。

それは健康増進というような目的についても、同じことがいえると思います。(続く)

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2006年8月25日 (金)

夏バテ解消その4(わたしの場合)

整骨院の仕事が終わってから八卦掌八卦気功の練習をしました。
師匠に来ていただき、上のレベルの気功を教えていただきました。

この気功になると他の八卦掌には伝承されて無いものです。

いつもクラスでお教えしている八卦気功から2段階ほど上の気功です。

うまくカラダが伸びなくて・・・ (^_^;)
でも小一時間ばかりだったのですが、練習の効果は絶大です。

疲れていたのに、カラダ中に活力がわいてくる感じです。
何より、そのあとの夜食のおいしかったこと!!

味覚が変わります。そこまで活性化させるのですね。

気功をするとごはんがおいしい、生徒さんがいつもおっしゃいます。
わたしも実感しました。元気の素です。

八卦掌八卦気功は、まだまだ先があるそうです・・・・。
宇宙に拡がっていくような感じがしました。
おもしろいです。練習楽しかったです。 >^_^<

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2006年8月24日 (木)

夏バテ解消その3

インナーマッスルを刺激して代謝を上げる気功です。
カラダが軽くなって元気になります。夏バテ解消です。

   

A. 首と背中のストレッチ。

    足を肩幅に開いてリラックスして立ちます。首から背筋を伸ばしましょう。
    頭を少し後ろ気味に、顎をちょっとひいて、視線はまっすぐ前。

    ちょうど頭の真ん中から上に糸で引っ張られている感じを思い描いてください。
    首も一緒に上に向かって引っぱられます。

    今度は背骨の上半分までがギューッと引っぱられています。
    五つくらい数えたら、力を抜いて休みましょう。

    最後に、背骨全体をグーッと伸ばします。頭から首、背骨にかけてのストレッチです。
    背骨から首がまっすぐつながって、首の上に頭が乗っているというイメージです。

    少し緊張することで、逆にカラダは柔らかくなって弾力性を取り戻します。
    首から背骨のストレッチ、姿勢がよくなって、身体も軽くなります。

   

B.肩と脇のストレッチ。

    足を肩幅に開いてリラックスして立ちます。
    両手をばんざいして、親指を前に捻りながら右手左手を交互に上に伸ばします。
    右手を伸ばしているときには右肩から右脇が伸びます左手の時は左側が延びます。
    肩をストレッチ、インナーマッスルも鍛えます。肩こり、五十肩に効果があります。

   

C.腸腰筋をストレッチしてインナーマッスルを鍛えます。

    肩幅に足をひらいて立ちます。左足を一歩前へ、左足のかかとをつけ、つま先をあげます。
    左足のかかとを軸にするようにして足先を内側へ回転させます。
    痛くないように、7から10秒停止します。
    内股になるような感じです。右足はそのままです。

    このとき股関節から足全体をひねるように意識します。
    腰の脇あたりから足の外側の筋肉が伸ばされます。
    カラダはできるだけ前を向いたままで足だけ内側にねじります。

    そのまま、今度は足を外側へ開いて回転させます。
    やはり股関節のあたりからひねることを意識してください。
    足の内側全体が伸ばされます。痛くないように、7から10秒。
    きもちがいいところでじっとします。

    今度は右足です。左右3回ずつ繰り返しましょう。

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2006年8月23日 (水)

夏バテ解消その2

クールダウンの気功をご紹介します。
当院の気功のクールダウンに使います。
リラックス効果があります。

①    足を肩幅に広げて立ちます。     
   両手をこすり合わせます。両手が暖かくなったら、顔から胸にかけて手で撫でます。
     3回繰り返します。

② 今度は手です。
      両手をこすって、指先から腕、心臓に向かって片方ずつ反対の手で撫でていきます。3回ずつ。

③ 次に足です。両手をこすって足先からお腹のあたりへ両手で撫でてオヘソの下に気を集めます。

④    最後に手をもう一度こすって、背中にあてます。腎臓のあたりを暖めます。
     両手をそのまま腰からお尻の方へすべらせます。これも3回。

⑤ 最後に深呼吸。
      息を深く吸いながら両手を横に広げます(5秒)。
      息を止めて両手を肘のところで曲げて胸のあたりに持っていきます(3秒)。
      息をはきながら、両手をオヘソの下まで下げていきます(10から15秒)。
      3回しましょう。

いつでもどこでもできる気功です。呼吸もこころも落ち着きます。

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2006年8月22日 (火)

夏バテ解消

先日、KissFM の Brand New Kobeの特集に
「夏バテ解消!!夏の終わりの身体ケア術」がありました。

食のプロ、美容のプロ、気功のプロ、のアドヴァイスが紹介されました。

そこでわたしの提案した顔の気功が取り上げられました!
ありがとうございます。

顔にはたくさんのツボがあって、それを刺激することで全身に効果があります。
さらに顔の表情筋を動かすと免疫があがるのと小顔になるので注目されています。

番組でも紹介された顔の気功は、

    ① 両手の手のひらを暖かくあるまで強くこすり合わせます。
      手のひらが温かい家に頬に宛て、洗顔をするように軽くさすります。

    ② 頭のてっぺんに両手のひらの中心を重ねてあてます。
      手のひらをこすって暖めてから手のひらを重ねるとより効果的です。

    ③ 口を上下に大きく開けて閉めるのを3回します。

    ④ 両目を見開きながら、口をすぼめて突き出す動作を、できるだけゆっくり3回繰り返します。
      ヒョットコ顔をします。

    ⑤ 両目を左回りに3回、右回りに3回回します。

    ⑥ 口を閉じたまま、下あごをゆっくりと前に出していきます。
      ゆっくりと下あごをもどしたら、奥歯を3回かみしめます。この動作を3回繰り返します。

目がぱっちり、顔のむくみがとれます。頭もすっきりします。

勿論他にも顔の気功(フェイシャル気功)やクール

KissFM Brandnew Kobeのブログにも紹介されています。
食・美のプロの意見も是非参考になさってはいかがでしょう。

http://www.kankiss.jp/program_blog/brandnew/index.php?e=332#more

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2006年8月18日 (金)

インナーマッスル

「はなまるマーケット」のカラダ大変身特集で
インナーマッスルが話題になっていたそうです。
内側の小さな筋肉を鍛えることで代謝があがってダイエット効果あり、
しかも足もきれいに、歩き方もよくなるとのことでした。

ほんとにそうですね。

「はなまるマーケット」では、股関節のインナーマッスルを鍛えるために、
壁に背中をつけて上下に屈伸する運動をしていました。
背筋も伸びて背骨の矯正にもなり、一石二鳥の方法ですね。

八卦気功では少し似ていますが、馬歩という形で足腰を鍛えます。
中腰で馬にまたがるような姿勢をとります。
一見何もしていないようなのですが。効果があります。
足腰の力が弱い方でも負荷を少なくしてすることができます。
気功のクラスでは80代の方まで馬歩をしています。

もう一つ付け加えると、八卦気功は歩く気功です。
歩くことでさらに股関節を柔軟にしてインナーマッスルを鍛えます。

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2006年8月 6日 (日)

熱帯夜

8月になりました。
熱気に包み込まれた感じです。

昨日は今年一番の暑さだったそうです。
熱中症で倒れた方もかなりいらしたようです。
外を歩くだけでも体力を消耗しますね。

冷房をつけすぎたり、冷たいものをとりすぎたり、
そして同時にカラダに悪いのではないかと心配になったり。

でも自然にするのがいいですね。

つまり、

冷房に頼らずに暑さを我慢することが自然なのではなく、
できるだけカラダが心地よいようにしてあげることが「自然体」です。

冷房も飲み物も食べ物も、
とにかくカラダが欲するものが必要なものなのだと思います。

八卦掌八卦気功をしていると、
自分のカラダの調子がよくわかるようになります。

ココロもカラダも無理をしないで、
元気に夏バテを吹き飛ばしたいですね。

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2006年8月 2日 (水)

フェイシャル気功 9月23日

神戸もとまち整骨院2周年記念特別企画雑学講座スペシャルを、
9月23日(土・祝)に開催します。

今回は東京から「あるある大辞典」などにも出演された
フェイストレーナー「キャシー木下」さんを講師にお迎えします。

美容効果だけではなく、
コミュニケーション力、ビジネス力アップにもおすすめです。

「秋美人になる」企画ですが、もちろん男性の方も大歓迎です。

前売り券を発売いたします。是非お早めにお買い求めください。
詳細ご質問等は、神戸もとまち整骨院までお願いします。

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  クリックで拡大

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2006年7月27日 (木)

ダイエットと気功 2

当院での治療歴1年、気功歴10ヶ月の患者さん兼生徒さんのお話です。
職場の定期検診があり、その血液検査にびっくりなさったというのです。

気功をはじめて元気になられて、貧血でふらふらすることも、
ストレスで胃がいたくなることもなくなったとおっしゃっている方です。

そして今回、数年来下がることのなかった中性脂肪の値が激減したのだそうです。
うちに来られる前もヨガやスポーツクラブなどで運動を続けてこられた方です。
それが八卦掌八卦気功をするようになって、初めて中性脂肪の値がかわったというのです。

八卦掌八卦気功をすることで、カラダは無駄なく効率よく動くようになります。
この方の場合、全身に気が巡るようになり、血流もよくなったのだと思います。

不必要なものや部分はそぎ落とされていきます。
中性脂肪もカラダに合わせて調整されていったのでしょう。

筋肉の量も、内蔵の機能も、すべてが適正に保たれるようになります。

本当の意味で八卦気功は健康ダイエットに効果的です。

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2006年7月26日 (水)

夜市

昨晩は元町商店街の第25回夜市(よいち)でした。
元町の老舗の屋台やゲーム、コンサートなど催されたようです。
整骨院での仕事を終えたころには夜市も終わっている時間で、
浴衣姿の女性や子供たちが家路についていました。

最近浴衣も夏のファッションになってきて、楽しくなりました。

着物の生活をしていた頃、女性たちは意外と健康だったのかもしれません。
着物を着ていると、座るときも歩くときも姿勢がよくないと美しくありません。

姿勢がいいといいことがたくさんあります。
首筋や腰が柔軟でよく伸びていると、カラダ全体がよく動くようになるのです。

それに、お臍の下あたりで腰ひもをしめて、帯をしめますね。
丹田のあたりでしっかりお腹に力が入るような気がします。
腰も冷えません。

正座しても、椅子に座っても、膝は閉じています。
膝頭をきちんと合わせることで、内股の筋肉を鍛えることになります。
しぜんと股関節も刺激され、お腹の筋肉もしまってきます。
消化器系と共に婦人科系のさまざまな機能を高めることにもなるように思います。

座っても立っても歩いても美しい姿は、日本の和装から学ぶことが多いですね。

八卦掌では、歩くときに腰をおとして膝をすりあわせるようにします。
お腹に力がためられて、内から力を発することができるようになります。

なんとなく内また歩きのように見えますが、そこに秘密があります。
そして背筋を伸ばして、胴の軸をしっかりとさせることも大切です。

夜市がえりの浴衣姿の女性たちを見ながら、夜道でふと考えました。

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2006年7月23日 (日)

大暑

太陰暦二十四節気ではきょうは大暑。
そして土曜丑の日です。

7月に入って雨も多く、気圧も不安定です。
カラダもココロもなんとなく滅入ります。

さて、昨日の「ダイエットと気功」から、師匠の特別レシピをご紹介しましょう。

「水正果(スジョンガ)」
韓国の薬茶です。クーラーなどによる冷え性や、むくみなどに効果があります。

    桂皮 150g
    生姜 40g
    黒砂糖 80g
    水  2L
    松の実 適量

    作り方
    ① 生姜をすべて薄切りにする。
    ② 水2Lを土鍋に入れ、桂皮と生姜を入れる。
    ③ 弱火でコトコト煮る。約15分。
    ④ 黒砂糖をすべて入れてもう一度沸騰させる。
    ⑤ 日を止めてあら熱をとる。
    ⑥ 上澄みを冷やして、飲むときに一杯につき松の実を3〜4粒浮かべる。

日本の家庭で最も簡単に作ることのできる薬茶のひとつだそうです。
循環をよくして冷え性によし、そして水分排泄効果があるのでむくみによいとのことです。

もうひとつ、師匠がはまっているという元気になる朝茶漬けです。

「プーアール茶の簡単お茶漬け」
    ザーサイを刻んでオリーブ油でさっと炒めて冷蔵庫に保存しておく。
    ごはんをよそって、ザーサイをのせ、冷蔵庫で冷やしておいたプーアール茶をそぞく。

暑い夏にぴったり、ひんやり、でもカラダを暖めて代謝をよくします。

暑いからといって余り冷たい物を飲むと冷えるといいますね。
必ずしもそうではないそうです。何を飲むか、です。
きょうご紹介した生姜入り「水正果(スジョンガ)」は冷たくしても大丈夫です。
桂皮も生姜もカラダをあたためます。つめたくても効果は変わりません。

いまは新生姜の季節です。白い生姜は見た目も涼しげです。
わたしからのレシピも一つ・・・。

「生姜蜂蜜ジャム」
    生姜を薄切りにして、
    熱湯で2,3回ゆでこぼし。(面倒であればしなくてもOKです)
    それを蜂蜜に浸します。冷蔵庫で寝かして生姜蜂蜜ジャムのできあがり。

トーストはもちろん、そのままヨーグルトにかけても、豆サラダにかけても、
あるいは水割り、炭酸割り(本物ジンジャーエールですよ)にもグッドです。

食も健康と密接に関わっています。ダイエットといって食べる楽しみを半減するのはつまりません。
おいしくてカラダにいいものをしっかり食べて、元気に夏を乗り切りましょう。

師匠はお料理の知識も豊富、書き留めていないレシピが頭の中にいっぱいあるそうです。
いつかそれをアウトプットして冊子にしてくださるとのこと。楽しみです。
ブログでまたご紹介していきたいと思います。

「ダイエットと気功」はおいしそうな話ばかりでした・・・ダイエット??
いえいえ、ダイエットとは本来「日常の食べ物飲み物」のこと、
「生活様式」という意味のギリシャ語源からきた言葉です。

つまり、毎日の食べ物をおいしく健康にということです。
おいしく食べられることが健康の印です。

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2006年7月22日 (土)

ダイエットと気功

雨上がりの朝、初老の男性がなにやら拾われて、
街路樹にそれを貼り付けるようにしておられました。
見ると、まだ羽の透き通って緑色がかった蝉でした。
地上に出てきて思わぬ雨にあったのでしょうか。
蝉の声を聞くと、梅雨明け宣言がでていたのに、
ことしはそうはいかないようです。
まだもう少しすっきりしないお天気が続きそうです。

梅雨の晴れ間の今日、
雑学講座「ダイエットと気功」を開催しました。
おかげさまで多くの方にきていただきました。

講師(うちの師匠です)から「ダイエット」についてのお話を伺いました。
八卦掌八卦気功で、適正体重になる、健康でバランスのとれたカラダになる等々。

食生活も贅沢になった今日、それでも食べ過ぎや運動不足がきになりますね。

きょうは漢方的なお茶をいくつか紹介していただきました。

試飲もしていただきました。

まんまるに乾燥したお茶の葉に湯を注ぐと花が開いたようになるお茶はみごとでした。
他にもそれぞれリラックス効果があったり、油分を分解する力があったり、
あるいは基礎代謝をあげることで痩身効果があったりするお茶を紹介していただきました。

何より、痩身効果のあるお茶は、実は師匠の手作り。
しかも、この3ヶ月ほど師匠はご自分で試しておられて、効果は証明済みでした!

その手づくりのお茶は、ほのかに甘くて、けっこうおいしかったです。
おみやげには、このお茶の他に師匠手作りの化粧水もつきました。
美容美白の効果のあるものです。

最後にいくつか気功も教えていただきました。
簡単でたのしく身体をうごかせるものばかりでした。
そうして約2時間、なごやかなうちに過ぎてしまいました。

参加してくださったみなさん、ありがとうございました。

次回は9月23日(土曜祝日)です。
今度は東京から顔の気功のご専門の方を講師にお招きしています。
楽しみにお待ちください。

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2006年7月 1日 (土)

暮らしの雑学講座

7月文月になりました。そろそろ梅雨も明ける頃でしょうか。
アウトドア派のみなさんは海へ山へと計画をなさっていることでしょう。
夏バテなど心配している場合ではありません。
いきいきと、美しく、パワフルに、夏を楽しみましょう。

そこで、
当院で主催している「暮らしの雑学講座」についてお知らせです。

しばらく講座はお休みしていました。
今度は何がテーマですか?とご質問をいただいていました。
おまたせして申し訳ありませんでした。<m(__)m>

今回のテーマは「ダイエットと気功」です。
お誘い合わせの上是非当院までいらしてください。
夏に向けて、身も心もリフレッシュ!ダイエットに効果的な漢方のお茶のお話です。
もちろん飲んでいただけます。ダイエット効果ありの気功も体験していただきます。
楽しくてためになる老師のお話がとても楽しみです!!

日時:7月23日(土)15;00~17;00
場所:神戸もとまち整骨院
講師:八卦武学館主宰八卦掌第五代伝人 FEN老師
参加費:2000円(税込み)  <要予約>


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 クリックで拡大します。

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2006年6月30日 (金)

美容ソフト整体

Health is Beauty.

健康こそが美への近道だと思います。カラダ自身が健康でなければどんなにエステや食事に気を遣っても、その効果はあまり期待できません。まずはカラダを整えることです。

美容ソフト整体は、カラダのバランスを整えます。骨盤や背骨のゆがみを矯正し、折れ曲がった血管や圧迫された神経を正常にもどします。また内臓も正しい位置にもどします。内側からきれいにします。

そうすると肌の色つやがよくなり、むくみなども緩和されます。施術したあとは、目の上のはれもひいて目がぱっちりとしてきます。呼吸が深くなったり、両足に体重が均等に乗っている感じがします。一番多いのは、背が伸びた感じがし、目線が違ってきます。知らず知らずのうちに姿勢がかわっています。

カラダが正常なバランスを取り戻すと、ココロも晴れやかになります。施術後は爽快感があるとよくいわれます。カラダが軽く、生まれ変わったような感じがするようです。

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2006年6月29日 (木)

トリガーポイント療法

このごろHANAKOをご覧になって女性の患者さんが多くいらっしゃいます。肩こりがひどくて、リンパマッサージやアロママッサージに行きましたというお話をよくききます。

リラクゼーションが主な目的であるこうしたマッサージなどでは、こりや痛みといったカラダの不調はなかなか治らないようです。健康なカラダであれば、十分効果は期待できますが、実際にこりや痛み、しびれを伴う場合は治療目的のマッサージをおすすめします。

リンパやアロママッサージは、上水道の清掃にたとえられます。しかし、上水道をきれいにしても排水溝や下水道がつまっていれば、いくら水を流しても澱みの原因は除去されません。まずは深部の血管、つまり下水道の工事からはじめる必要があります。

当院で施術しているトリガーポイント療法は、筋肉をゆるめる単なるマッサージとは違います。西洋医学に基づいており、筋肉の中の硬い部分をある角度で刺激します。すると副交感神経が優位になり、施術の部位および全身の血管が拡張されます。また筋肉自身もゆるみます。これが排水溝および下水道の清掃です。

従来のマッサージと異なるところは、筋自体をこねて柔らかくするのではなく、神経を介して筋をゆるめるところにあります。痛みをともなうようなもみかえしはほとんどありません。ただ翌朝眠くて起きにくくなることがあります。これは副交感神経をよく刺激しているからです。血流がよくなっている証拠です。

一見マッサージのようですが、似て非なるものです。

当院でトリガーポイント療法を一度受けられてから、アロマやリンパマッサージに行かれてはいかがでしょう。かなりの効果が期待できると思います。

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2006年6月24日 (土)

ソフト整体

まいにち Hanako を見て来てくださる方や Kiss-FM KOBE を聴かれて来てくださる方がいらっしゃいます。

とりわけ多いのは、カラダの歪みを診て欲しい方ですね。この頃雑誌やテレビ等でカラダの歪み、骨盤の歪みが多く取り上げられているからでしょうね。

多くの場合は高いヒールを履いていたり、仕事で座っていて、カラダが左右どちらかにひねられたり、ノートパソコン見下ろしたりしていることに原因があります。長時間の同じ姿勢は禁物です。

出来れば一時間に一度席を立って動いて下さいと言いたいところですが、まずはムリな話ですね。うちでは施術にいらっしゃった方には、座席で出来るストレッチ気功をお教えしています。他にも施術の効果が持続できたり、自分で出来るストレッチ気功をご指導させていただいてます。

ソフト整体は呼吸をしながらひねったり、伸ばしたり、ねじったりするものです。痛くはありません。みなさん『あれっ!』て顔をされます。

整体後のみなさんの感想は、せがの伸びた、両足に均等に体重が乗っている!

姿勢が良くなった、まぶたの腫れがひいた、肩が良く回る、足が軽い、カラダが柔らかくなった、腰が軽い、気分が良くなった、爽快感等です。

カラダが歪んでいると感じている方や骨盤が気になる方は是非一度来て下さい!

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2006年6月19日 (月)

ON AIR

KISS FM KOBE、KOBE HUMAN RELATIONの番組に出演してきました。
神戸のトレドマーク赤いポートタワー見下ろすKISS FM KOBE。
サウンドクルーは、吉川朋江さん。

吉川さんの巧みなリードで、前半7分、リクエストをはさんで後半7分。
緊張しましたが、とても楽しい、リッチな時間を過ごすことができました。
吉川さん、KISSFMスタッフのみなさん、ありがとうございました。
いい経験をさせていただきました。

メローでしゃれていて、KISSFM KOBEの雰囲気はとてもやさしかったです。
そしてスタッフの方々の無駄のない、そしてきめの細かい番組作り・・・
たいへん印象づけられました。
なつかしい、そして新しい神戸の感触でした。

番組では、
☆どこにもない整骨院をめざす!
☆新しい治療と予防医学をめざす!
☆神戸伝承の正統八卦掌・八卦気功を神戸のみなさんに知ってもらいたい!
・・・・というわたしの夢をお話しさせていただきました。

ON AIRでこんなに自分の夢を語ってしまって・・・気恥ずかしいですね。

番組でのリクエスト曲は整骨院でいつもかけている曲から選びました。
FarfestaのT' Wonderful、明るい朝の陽ざしを感じさせるボサノバです。
整骨院のふだんの空気を感じていただければと思いました。

番組終了後、
さっそく師匠から、そして友人から激励のメールをいただきました!
聞いてくださっていたのだと思うととてもうれしかったです。謝謝!

今日の番組は、HUMAN RELATION・・・、
人と人とのつながり、その思いにいっぱいになりました。
ありがとうございます。

戻ってさっそく治療です。お昼休憩をはさんで、午後からまた頑張ります。

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2006年6月17日 (土)

お知らせ

Logo


6月19日(月)KISS FM KOBEにゲスト出演します!

朝10:00から10:30。
番組は、KOBE HUMAN RELATION (コウベ・ヒューマン・リレーション)。

いつもすてきな声のサウンドクルーザー吉川朋江さんの番組です。
神戸で働く人を紹介する番組です。いつも素敵な方が紹介されています。

楽しみです、でも緊張してます・・・・ (^_^;
是非応援してください!

また報告しますね。

今神戸は緑がきれいです。
わたしも気分をリフレッシュして頑張ります。
これからもよろしくお願いします。

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2006年6月13日 (火)

漢方薬局

きょうは元町ご近所、中華街にある翔貴さんをご紹介します。

うちの師匠が古くからお世話になっている漢方専門の薬局です。

漢方薬についていろいろと親切に相談にのってくださいます。
うちでもご紹介させていただいてます。

整骨院の治療とあわせながら、それぞれみなさんにあった漢方薬で、
ホーリスティックに健康管理、メインテナンスができればすばらしいと思います。

翔貴さんのホームページです。
・・・あっ、こちらにもPandaが・・・! ご縁ですね!! >^_^<

http://www.pandade.com/index.html

元町そして南京町の地図に当院を加えてくださいました!

http://www.pandade.com/link.html

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2006年6月 3日 (土)

治療方針

当院では痛みやしびれ等を治療すると同時に患者さんそれぞれがご自身で健康を維持していくことができるように援助していきたいと考えています。

症状は勿論個別ですが、目安としてははじめは週に2,3回治療に来ていただきます。痛みやしびれがかなりひどいときには少し時間をかけながら治療する必要があります。

そして徐々に、2週目、3週目と通院の回数を減らしていきます。

治療は、ソフトなもみほぐしからトリガーポイント療法、ハリ治療、またソフト整体など、それぞれの患者さんの体調を見させていただきながら、ベストの方法を判断して施術しています。

カラダがもとに戻ってきて元気になられたころには、治療と並行してご自分でできる簡単な整体ストレッチや気功をお教えしています。毎日少しでもカラダを動かす習慣をつけていただければ、治療の効果も維持でき、さらに調子があがっていきます。

中国医学で「未病を治す」といわれるように、予防のための治療をめざしています。自然治癒力が活性化されるように治療方法を考えています。

体調がよくなれば、通院していただく必要もなくなりますが、ストレス社会でお仕事などなさっている方々は、どうしてもしばらくすると疲れが蓄積してしまうようです。同じような症状を抱えてまたいらっしゃる患者さんも多くあります。メインテナンスを兼ねて定期的に治療に来ていただければ、長持ちするカラダを維持できるように調整のお手伝いができると思います。

さらに頑強な壊れないカラダをめざそうという患者さんには、うちでお教えしている宮氏八卦掌、八卦気功のクラスをご紹介しています。

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2006年6月 2日 (金)

骨盤調整

さいきん骨盤調整で来院される方が増えています。
骨盤の不均衡を心配なさって来られるようです。

うちの骨盤調整はあれっという間にできてしまいます。
ほんとうに骨盤がずれていたの?と思われるかも知れません。
痛みやひっばられる感じなどまったくありません。

軽い調整で骨盤のゆがみを治します。

骨盤調整は肩こりにききます。肩がまわしやすくなります。
腰痛にも効果が期待できます。姿勢がよくなり腰への負担が減ります。

もちろんご自分でできる簡単な骨盤調整法もお教えしています。

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2006年5月31日 (水)

美容と気功(予告)

美容といえば、この他にフェイシャル気功もさせていただいています。エステティシャンの患者さんにもお教えして喜んでいただいたことがあります。

今度は東京でご専 門にフェイシャルストレッチをなさっている先生をお招きして講習会を開きたいと思っています。そのときはまたお知らせしますので楽しみにしてください。

時代と共に「美人」の定義も変わってきますが、いつの世であっても、立っていると きでも座っているときでも、また歩いて動いているときでもその物腰の風情に何か「花」があるという印象を与えるさまが「美しい」ということではないかと思います。明るく健全健康、内から輝いている人は素敵です。男性も女性もそうです。

ソフト整体の美容的効果は、そうした内側から美しくなることにあります。

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美容のソフト整体

すっとした立ち姿、お顔もカラダもゆがみのないバランス・・・。
そうした美容効果もソフト整体には期待できます。

ソフト整体では、インナーマッスル、皮膚、筋肉、血管、神経、リンパ、内臓、などを自分にあったように調整します。まさに外からも内からきれいなります。

ゆっくりした呼吸をご自分でしていただきながら、骨盤や背骨などの調整をします。そうすることでカラダ全体にも気が巡り、血流もよくなります。お顔の色やつやが勿論よくなります。

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2006年5月29日 (月)

腰回しダイエット150年の歴史

雨の多い五月でした。そろそろ梅雨入りとの天気予報です。
なんとなく調子が悪いという方が多いのではないでしょうか。
気候が不安定なこともあって、カラダがしっくりきませんね。

腰回し毎日一分で痩せるという記事を読みました。
八卦気功では、実は150年も前から腰回しをやっています。
腰をぐるぐるというあの運動です。

八卦気功では、腰というよりも「股関節」を回すように意識して動かします。

股関節は硬くなりやすいところですが、本来前後左右だけでなく大きな範囲で関節の動くところです。ですから、歩いたり走ったりするときに使う方向だけでなく、あらゆる方向にその可動域を広げてあげることが大切です。

そうすると、動きがなめらかになり、反射神経も活発になります。同時に股関節回りのインナーマッスルを柔軟にそして強くします。さらに、内臓にもいい刺激が伝わりますから胃腸の働きを活発にします。体調が整って、適切な体重にもなります。ダイエット効果間違いなしです。

ある生徒さんが、北欧映画で合唱団がその準備体操に「ぐるぐる」腰回しをしていたと教えてくださいました。腰を緩めて、腹式呼吸を容易にするのでしょうね。カラダ全体をほぐすことにもつながります。歌を歌うことは健康にいいことです。お腹から声をだして歌うことには勿論気功的な効果があります。

股関節はなかなか重要な部位です。

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2006年5月28日 (日)

お知らせ

雑誌に紹介されました!

Hanako West7月号です。

綴じ込み保存版冊子、「女性のためのメインテナンスブック」の
「好みや目的に合わせて使い分け。仕事帰りに直行! 優秀サロンセレクション
のところで「ソフト整体」が紹介されています。

写真と院長(談)を取り上げていただきました。
どうもありがとうございます。うれしいです。

いい治療をしていきたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。


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2006年5月24日 (水)

いまをいきる

八卦掌は、神秘的な中国武術でしられています。40年ほど前、日本では謎の拳法として紹介されました。八卦掌から多くの名人達人を輩出しました。この方たちが多くの伝説を遺されたからだとおもいます。

八卦掌は中国四大武術に数えられますが他の三流派に比べると新しい武術です。歴史的には江戸時代の末期ぐらいに成立したと考えられています。

八卦掌(八卦拳)は「悟り」を開くことや「道」を極めることを目指すのではなく、ひたすら術の鍛錬を目指します。向こうの世界にワープして人間離れするのではなく、いまこの世界でひたすら人間らしく生きていくためのワザを教えてくれます。しあわせに生きるためのココロとカラダの訓練です。

ですからうちの流れの八卦掌では、師匠と呼ばれた方々も神格化されることはなかったようです。みなさん近所のおじさんといったごく普通の人でした。勿論ココロもカラダも驚異的に強いことは強いのですが、それで「人間」でなくなるわけではないからです。戦闘モードに入らないときは、普通以上に凡庸に見えるような方々だったのだろうと想像しています。

わが師匠も、八卦掌をすればするほど普通の人になっていきますとおっしゃっていました。

師匠は、三つの頃から近所の親切なおじさんと遊んでもらっていたようです。この近所のおじさんが、実は中国から日本(神戸の港)へと渡ってきた正統な八卦掌の流れを継ぐ師匠だったのです。もちろんすごいのはその遊びがすべて将来八卦掌を学ぶための基礎になるようなものだったということですが。

この中国からやってきた達人は、日本に来て神童に出会ったと思われたのかも知れません。それでも近所の子供と遊んでくれるようなやさしいおじさんであったことは確かです。結果としては、まれにみる(おそらく今の時代では不可能な)英才教育を受けて育った武術家を生み出すことになったわけですが・・・。

ついでながら、八卦掌はこうして日本、それも今わたしのいる神戸に伝わったのです。

武術は流行語にもなっていますが、それを実学として毎日の生活に生かせてこそ意味があります。八卦掌は、限られた人だけに開かれた特殊な趣味ではなくて、誰にでも開かれたものでなけれなならないと思っています。そして練習で体得した技は(もちろん師匠と初心者との違いはあるとしても)日常生活の中でわたしたちをより元気に幸せにしてくれる方法でなければなりません。

・・・危険を察知する、すっと身をかわす、欲しいものにさっと手が伸びる、くよくよすることなく常に心機一転新たな視点で一日を始める、他者を見て聞いてその関係の中で自然なコミュニケーションをはかる・・・などなど、明るく前向き、まっすぐな生きる姿勢を教えてくれると思います。

八卦掌はカラダだけではなくココロも柔軟にそして頑強にしてくれます。ストレス社会を生き抜くための備えにもなるでしょう。

正統八卦掌の日本発祥の地である『神戸』から、八卦掌・八卦気功のエッセンスを少しずつでも発信していきたいと思っています。

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2006年5月21日 (日)

アンチ・エイジング2

東洋医学では「老化」とは「カラダが硬くなる」ことをいいます。

整骨院のウェブページにも書いていることなのですが、赤ちゃんのような柔らかくしなやかなカラダに戻ることが理想です。赤ちゃんのいきいきとした目、もちもちしてしっとりとした肌のつやは、内に秘められた生命力を感じさせますね。

この理想は実現可能です。その方法として八卦掌から生まれた八卦気功を実践しています。中国皇帝が養生法として選んだのがこの八卦気功でした。カラダ全体に気が循環してカラダを元気にします。

先日の八卦掌の練習のときのことです。うちの師匠がある若い女性の生徒さんの背後からすっと手をのばして付きを入れました。師匠の腕が急に目の前に現れて、その生徒さん思わず、「女性の腕のようですね」とおっしゃいました。それほどもちもちしっとりつやのある肌を師匠はお持ちです。(笑)

ネチネチと練習することについて書いてきたのですが、それがまさに若返りの秘訣です。内側の筋肉(インナーマッスル)が鍛えられると、カラダはしっかりと支えられるようになります。全体のバランスもとれるようになります。大きな筋肉がやわらかくもちもちしていてもいいのです。筋肉モリモリが必ずしも健康と若さの印とはなりません。動きも軽くなります。関節が開いて動くようになり、カラダ全体が柔らかくなるからです。

いつまでもさっそうと街を歩ける、いざというときの瞬発力もある、そして欲しいものにさっと手が伸びる(・・・?)、に加えて、つやつやとしっとりした肌、となると、八卦気功はなかなかおいしい老化防止法ではないかと思います。

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2006年5月16日 (火)

歩く

八卦掌ではひねってねじって、じっくりとインナーマッスルを鍛えます。手、腕、足、腰などひねってねじってぐるぐるして、を繰り返します。マシンで大きな筋肉をトレーニングするというような訓練とは随分違います。

とりわけ重要な練習方法に「歩く」ことがあります。八卦掌では走圏といいます。練習では小さな円をぐるぐる回ります。ぐるぐるしているだけで鍛えられるのかと疑問に思われるかもしれません。横で見ていると確かにちょっと不思議です。

でもこれがインナーマッスルを効果的に鍛える方法です。

歩くときには、円の中心を意識しながら、円周をまわります。

気功のポーズをとりながら歩きます。

八卦掌では着地の時に足裏全体で地面をとらえます。そして前に出した足に重心を移動しながら後ろの足を前にだします。簡単なようですがけっこう奥が深いです。慣れてくれば、少しずつ腰をおとして歩くようにします。円周を回るので、足首、膝、そして股関節をねじる運動になります。達人になれば膝を90°くらいに曲げたままで、敏速にすべるように歩くことができるようになります。

大きな筋肉ではなく、内側の筋肉(インナーマッスル)を鍛えることで可能になる動きです。そして内側から力がわいてくるようになります。

歩く練習をすることで、膝や股関節が柔らかくなります。無駄のない重心移動の方法が身に付きます。歩くことにカラダ全体の動きが連動するようになります。とても自然な動きになります。

八卦掌の技は、すべてこの歩く動きのなかから磨かれてきました。

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2006年5月13日 (土)

シールド

八卦掌は、ココロとカラダを自己防衛する方法です。

書評にも取り上げられていた絵本「盾(Shield)」は、自分を守る方法を問いかける絵本です。自己防衛ということが今大切になってきたのだとあらためて考えさせられました。

作者である村上龍氏は、傷つきやすい「心とか精神とか呼ばれるもののコア・中心部分」をわたしたちはそれぞれのやり方で守っているのではないか、そして、これからの時代は自分で自分を守らなくてはならない、そう思われてこの絵本をお書きになったそうです。

「おわりに」にはこう書かれています。「わたしは一つの仮説を立ててみました。わたしたちのはとてもやわらかくて傷つきやすく、わた したちはいろいろなやり方でそれを守っているのではないか、というものです。そして守るためのいろいろな手段を『盾・SHIELD』という言葉で象徴させ ることにしました。・・・自分はどんな盾を持っているのか、 あるいは持とうとしているのか、読者のみなさんが考えるヒントをこの絵本で得ることができればと思います。」

わたしも「自分で自分を守る」「健全な自分を維持する」ということがますます必要になってくるのではないかと思うようになりました。普通の弱いわたしたちが、自分で自分のココロとカラダのメインテナンスをしていかなければならない時代です。もう人任せにはできません。

でもなかなか一人でそれを実行するのはたいへんです。仲間と一緒に少しずつ鍛錬することができるといいのではないかと思っています。

昨日の気功のクラスでは、生徒さんと一緒に丸くなってぐるぐると歩きながら気功をしました。わきあいあい、かなりの熱気でした。ふと、おたがいに元気の素を与えあっているぞ、という感じがしました。クラスが終わるとみなさんそれぞれ別の場所へと帰っていきますが、紅潮してほころんだお顔は、晴れ晴れしています。教室に来られた時のちょっと疲れて緊張した感じはなくなっています。

自分の元気を守るシールドを知らないうちに再確認されたのかも知れません。

GWも終わりました。忙しい日常が戻ってきました。ストレスの総攻撃をかわしながら、毎日を楽しめる自分を見つけていくことができればと思います。

・・・わたしの思っているシールドは、ストレスの解毒装置なのかも知れませんね!?

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2006年5月12日 (金)

インナーマッスル

外から見える大きな筋肉アウターマッスルの内側にある筋肉をインナーマッスルとい います。力こぶを作ったり、強い力を発揮するときにアウターマッスルが主に使われ ます。負荷をかけたマシントレーニングでは、このアウターマッスルが強化されます。ボディビルダーの筋肉のようなものです。

インナーマッスルは、アウターマッスルの内側にあり、関節を固定する筋肉です。
主に関節の回りに存在します。マシントレーニングでは鍛えれないと言われてます。

しなやかで力強い動きをするためには、インナーマッスルを鍛える必要があります。 回したり捻ったりするような複雑な動き、あるいは、力任せにではなく内側からズシ ンとくる鉛の塊のような打撃をするには、インナーマッスルの働きがとても重要にな ります。

インナーマッスルを鍛える方法は、ひねる・ねじる動きを行うことです。八卦掌・
八卦気功の準備体操はそのひねる・ねじる動きの連続です。首や手首、肩、そして足首、膝、股関節・・・それぞれをくるくるまわしながら、あるいはじっくり筋をのばすように して少しずつ緩めていきます。からだをほぐしながら、同時にインナーマッスルが鍛 えられていきます。単なる準備体操ではありません。

インナーマッスルがしっかりしてくるといいことがあります。腰からすっと足が前に でて歩きやすくなった、躓かなくなった、手がうしろにも回せるようになった、腰痛 や関節炎の痛みがやわらいだ、などなど。しなやかで強い動き、すなわち美しい身の こなしです。

武術的には、敏速で無駄のない動き、直線的に一方方向へ攻撃する力ではなく、力を 次の動きへと展開していくことのできる舞踏のような流動する動きへとつながります。

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2006年4月29日 (土)

春眠

患者さんや生徒さんはみなさんもう少し元気に動きたい、とにかく現状維持、といった希望をお持ちです。ここへ来るだけでなんとなく元気になった気がするといってくださる方もいらっしゃいます。うれしいことです。

治療をさせていただいたあとや、気功のレッスンのあと、患者さんや生徒さんがほわーっとして眠そうな目をしておられるのを見ると、ちょっといいことをしたかな、と思います。でもこのまま寝てしまって仕事にならない!とおしかりをうけたらどうしよう、と思うこともあります。

そろそろ春の陽気から新緑の初夏へと季節が移り変わっていきます。でも、もう少し眠たい春の午後を楽しんでもいいのではありませんか。スローにのんびり、手足をのばして・・・?

都市生活に慣れてしまったわたしたち現代人には毎日何かとストレスになる要因を作り出しています。そしてそれを気にしてまたストレスをためてしまうことも。悪循環ですね。なかなか肩こりや腰痛が治らないという方はたくさんいらっしゃいます。

治療でカラダをほぐしながら、それがココロのストレスをほぐすことにもつながれば、と思っています。眠くなってからだがリラックス・・・それが毎日のチューン・アップになれば、と。

もう少し眠い春を楽しんで、明るい新緑の季節に備える、というのはいかがでしょうか。今は季節の変わり目、次の季節へ向かってのチューン・アップに使いましょう。

院長

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2006年4月28日 (金)

善意

・・・どんなに人に迷惑をかけても「善意から」と「純情さ」で許されると思いこん でいる人たちほどたちの悪いものはない。逆に悪人や偽善者における始末のよさは「彼らのゲームにルールがあること」で、きわめてつきあいやすい。・・・「されば 世ののすべての悪人と偽善者との上に祝福あれ!」・・・

批評家中野好夫さんの「悪人礼賛」からの引用をしたある新聞のコラムの一節です。 そのコラムを書かれていたジャーナリストが先日なくなったと知りました。59歳だ ったそうです。古今東西の文芸に通じた方でもありました。

ご冥福お祈り申し上げます。

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2006年4月24日 (月)

智慧

八卦気功や八卦掌を学んでいると、知らず知らずのうちに身に付いていることというのがあるような気がしています。そのときには気づかないけれど、なんとなくできるようになっている。あとで振り返ってみると、ほんとうになるほどと思う、そんな経験です。

気功のクラスでは、形から入っていきますが、どの部位をのばすようにするのか、どこにキイテいるのか、など説明をします。でもなぜ?ということはあまり言いません。

「首筋をのばしている(ハズ)」とイメージして練習していると、だんたん本当に「首筋がのびて」きます。生徒さんたちがけっこう様になっているので毎回驚きです。でもたぶん生徒さんたちはご自分ではそう意識されてはいないと思います。模倣しながらでも形ができてくるということは大切です。それは、ちゃんと伸びるところが伸び、そしてそこに気が通るようになってきているということでもあるからです。カラダのあちこちにあるツボがしかるべく刺激されるようになります。

そうなってくると、カラダの感覚も変わってきます。すると、不思議と考え方やものの見方も変わってくるようです。リフレッシュされるといえばいいでしょうか。世界と自分との関わりが感覚的にちょっと新しくなるのだと思います。

そうだったのか、という感じ、気づかないうちに身に付いていること、それが智慧です。

智慧というのは新しい知識や情報ではありません。実はわたしたちのカラダがはじめから知っていることです。たとえば赤ちゃんの動きを想像してみてください。カラダが一番うれしい動きをしますよね。意識などしていません。自然とそうできます。カラダ全体に気が巡ってとても健康です。わたしたちはみんな赤ちゃんのときはそうだったはず、知っていたはず・・・。

八卦気功や八卦掌の練習は、その忘れていた智慧をもう一度思い出させてくれます。

うちの練習では、ふだん使わないカラダの内部をネチネチと鍛えます。大きな動きもなく物音を立てるわけでもないのですが、ぐるぐる、ぐりぐり、捻って伸ばして、伸筋跋骨。わかりやすく言えば、インナーマッスルを鍛える訓練をします。そうすることで、体中に点在するツボが刺激され、気が巡るようになり、わたしたちの中に眠っている能力が開放されるのだと思います。

知らず知らずに、あっそうか、なるほど・・・。

気功を教える立場になってわたしは「なるほど」を毎日のように体験しています。毎日ちょっと賢くなった気がしています。勿論、知っていたこと<智慧>を思い出させてもらっているだけなのですが。

院長

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2006年4月20日 (木)

お知らせ

昨日雑誌の取材がありました。仕事を楽しんでなさっている充実感に溢れた女性お二人の訪問でした。

今回は、働く女性のためのメインテナンス、チューン・アップの特集で、「神戸もとまち整骨院」のソフト整体を紹介していただけることになりました。

うれしかったのはまずうちのオレンジの壁をほめてくださったことです。元気になる色、活動的にさせてくれるラッキーカラーです。ほんとに、まず来ていただくだけで少し元気ないい気持ちになっていただきたいと思って選んだのがこの明るいオレンジです。

取材では実際にソフト整体の「ソフトさ」を体験していただきました。さぁ、どんな記事になるのか楽しみです。6月号に掲載予定だそうです。

取材に元町まで来ていただいたお二人、本当にありがとうございました。これからもいいお仕事なさってください!!

取材のスナップです。

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2006年4月17日 (月)

アンチ・エイジング(インターメッツォ)

30代40代の患者さんから職場での体験談などお聞きすることがあります。

共通している最近の話題は「ゆとり教育」をうけてきた若い社員や学生さんたちへの疑問です。一つやったらそれでおしまい、チャレンジしようとしない、問題に直面できない、となりに座っている人にもメールで通信、自分だけがかわいい・・・などなど。

ちょっと心配になります。アンチ・エイジングということでココロとカラダの若返りを考えているのですが、身体年齢の若い世代ほど精神的に老齢化しているのでしょうか。でもそうとも思われません。けっこう彼等はその得意分野で花を咲かせているようにも思います。(オタクと呼ばれますね(*^_^*))

ただ心配なのは、彼等はひょっとしたら自分の生活範囲を小さくしてしまっているのではないか、ということです。他者とのコミュニケーションを工夫するというちょっとした発想を忘れているのかもしれません。新しい出会いへの可能性を知らず知らずのうちに放棄しているのかもしれません。

八卦掌(武術)をしていますと、見知らぬ相手と対面するということを常に考えています。武術の相手(つまり敵)は、和気藹々と気心の知れた仲間ではないことが前提です。どこからどうやって向かってくるのか未知です。そしてそのときに必要なのは、相手の動き(ココロとカラダの)を早く識って、その動きに対応する、つまり常に新しいコミュニケーションの方法を瞬時に見いだしていくことです。

すべて変化する中で、新しい状況の中で、新しい自分も発見していくわけです。これはかなり興奮、というか楽しいことです。

誰でもちょっと外に目を向けることで、いつもより少し向こうまで手を伸ばしてみることで、自分が新しくなる、世界が拡がるのではないでしょうか。それはつまりアンチ・エイジングの方法です。

少し前にご紹介した垂水の「玉ゆら」さんのサイトを教えていただきました。このブログを読んでくださる方があるのはとてもうれしいです。ありがとうございます。

「玉ゆら」さんのサイトです。訪ねてみてくださいね。

そうそう、このお店の名前をお書きになったのはお店の建築を担当された方のお母様で、うちの気功の生徒さんです。すてきですね!

http://www.eonet.ne.jp/~tamayura-/

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2006年4月 3日 (月)

アンチ・エイジング 1

四月になって、新入学生、新社会人をお見かけするようになりましたね。

きょうも近くに女子短大や大学があるので、電車、駅、道で入学式にむかう新入生や親御さんとすれ違いました。どのお顔も晴れやかですがすがしかったですね(^.^)

入学おめでとうございます。お天気でよかったですね。

人生のふしめを迎えられたわけですが、すれ違いながらふと老化と加齢を考えてしまいました。

老化とは加齢とはなんぞやと言われて、おいそれとは答えることは出来ませんが、東洋医学では簡単にカラダが硬くなることだとされています。

いちばんいい状態は生まれたての赤ちゃんで表現されます。生まれたての赤ちゃんはぷよぷよして柔らかです。徐々に年齢を重ねカラダは硬くなっていきます。これが老化とされています。人の一生を見て得られた単純な感想なのかもしれません。

じゃあ、老化をどうすれば防げるのかとまた考えました。カラダを動かし硬くならなくすればいいと!!

これも自然な発想です。しかし若いときは激しい運動もいいけど年とるとなぁ、仕事しながらじゃあなぁとか、使いすぎてもカラダを傷めてしまいます。

そのうちに仕事で疲れていても体を少し動かすとカラダが楽になることを発見したんだと思います。

いろんな試行錯誤の末にじゃあほどほどにカラダを使うのがいいんじゃないか? ということで気功ができたと思います。

また薬自体が高い時代ですから病気にならないことが重要だったと思います。未病を治す。病気になる前に治す。まさにこれからの社会に必要なことだと思います。

あれ、話が少々ずれてしまいましたね。次回八卦気功がなぜアンチエイジングに効くのかを書きますね(^_-)

というわけで新入生、新社会人のみなさん、これを機(気)に八卦気功をはじめてみませんか?

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2006年4月 1日 (土)

お知らせ

ネッツ兵庫さんのホームページのMonthly Pick Upで八卦気功が紹介されています。みなさん見てください。めずらしく写真うつりがよくてちょっとうれしいです。

こちらです:

http://www.netz-fonte.net/magazines/pickup/0604/index.cfm

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2006年3月23日 (木)

さくら

今年の冬は寒かったですね。3月になって日の光が明るくなりました。

天気予報は桜前線の予報に力をいれているようです。さくらは何と言っても和心をくすぐるのかもしれませんね。

最近の新聞にソメイヨシノの記事が載っていました。ソメイヨシノが絶滅の危機にあるというのです。

桜色の花が木全体を覆うように開花して、そして春の風と共にいってしまう・・・その散り際の潔さ、あわれさ・・やはりひかれますね。このソメイヨシノ、実は江戸時代に作られた新しい種だそうです。染井(豊島区)の植木屋さんが吉野の山桜の名前を借りて「ヨシノ」で売り出したとか。それが紛らわしいのでソメイヨシノとなったそうです。

つまりクローン品種なのです。さらに言えば、自然に種子のできない一世代限りの木。それで100年もすれば絶滅する運命というわけです。ソメイヨシノには、吉野の山桜とは違ったどこか人工的で都会的な美しさがあるのかもしれません。

今、平成の植木屋さん(バイオ・テクニシャン?)は、ソメイヨシノを再生するのではなく、ソメイヨシノを超える品種、21世紀を生き抜く新しいサクラを生み出そうと開発中なのだそうです。

都会派院長としてはちょっと考えさせられます。

環境が変化し、わたしたちも昔にはなかったような様々な病気やアレルギーなどと日々戦わなければなりません。昔のような自然な生活に戻って、と思いたいですが、それはもう無理でしょう。わたしたちも新しい環境で強く生き抜いていくために、元気な身体を開発していかなければならないのだと思います。

これからも気功や治療の方法を工夫して、今の環境に適応する、そして実際的な、自己再生可能なカラダとココロつくりに精進しようと思った次第です。

院長

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2006年3月11日 (土)

ココロとカラダを鍛える中国武術

お教えしている八卦気功は、八卦拳(掌)という中国武術から生まれた気功です。いつもクラスでお教えしている内修掌という一連の気功の流れには、八つのかたちがあります。それぞれ東洋医学的な心臓、肺、胃、腎臓といった内蔵からカラダ全体に気をめぐらせるためのシンプルで効果的な気功のかたちになっています。

健康法が目的の気功ですが、実はそれぞれの形はすべて武術の基本の形にも通じています。健康法モードがそのまま戦闘モードに切り替わるのです。本当にシンプルで無駄のないシステムです。

気功によって気を自在にめぐらせることができるようになって、内(臓)「からの力が十分発揮されるようになると、それはそのまま武術の基本へとつながります。中国武術八卦拳では、筋肉を強化するようなトレーニングはしません。ゆったりした動きを学ぶことで、カラダの力が抜けるようにします。そうすることによって、逆にカラダを自由にかろやかに、そして俊敏に動かすことができるようになります。達人になるとその動きは見えないほどになります。

内側からカラダを鍛えていくのが中国武術です。そして練習を積むことでココロも鍛えられていきます。カラダの力が抜けて、カラダが自由になるように、ココロのりきみも消えていきます。カラダに気が巡ってカラダが健康にハッピーになってくると、ココロも安定してきます。不思議ですが確かにそうです。ココロとカラダは連動しています。一緒に鍛えていかなければ、ひずみがでてきます。

中国武術そして気功を生活の中に取り入れることで、都会生活の中で様々なストレスによって押しつぶされたわたしたちのココロも、少しずつ開放されていくことでしょう。

さらにいえば、内面からのココロとカラダの改造が実現されていくことになります。そしてその過程で集中力もついていくようです。何が自分にとって大切か、そうでないか、そうしたことも見えてきます。日常のストレスは、不必要なことに気を無駄に使ってしまうことから生じるのではないでしょうか。

今このときは今しかないのですから、自分にとって大切なことに目を向ける、シンプルに・・・それが人生をもっとも実際的に、効果的に、そして最大限に楽しむことにつながると思います。八卦拳のエッセンスです。

力まずにココロとカラダの力を開いて人生を最大限に楽しむ、それをめざしています。

院長

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2006年3月10日 (金)

春のたより花粉症

関西では、奈良のお水取りがすむと春がやってくると言います。神戸もすっかり春の気配です。しかし同時に花粉や塵が宙に・・・。

先日気功にいらした生徒さんは、花粉症でハナ(鼻炎)だけでなく、顔にもアレルギー症状がでていました。入って来るなり顔がこわっていました。

準備運動でカラダの関節をあちこちとほぐし、内修掌という八卦気功をゆっくりじっくりしました。とくに肩から頭部をのばす気功とお腹の気功に重点をおきました。花粉症のアレルギーはお腹(腸)の免疫が 落ちていることにも原因があるとも言われます。ですから、お腹から首頭部へ気を巡らすようにしました。

途中からその生徒さん、顔もしまって色つやがよくなりました。
鼻炎もおさまったようでした。顔のこわばりもとれ笑顔がもどってきました。
気功をしている間は症状がおさまるそうです。

気功は魔法ではないので、だれにでも効く即効性のような方法はないのですが、気がうまくめぐると効果があるようです。わたしも花粉症の予防にはどうしたものかと考えさせられますが気功を続けて気がめぐり続けると収まる気がします。でも今回のように顔が一時間もたたないうちにすっきりして、目がきらきらしてくると、とてもうれしい気分になります。

院長

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2006年3月 8日 (水)

気功は足し算

ある生徒さんと話をしていて再確認したことがあります。

気功は足し算、ということ。

スポーツクラブなどで運動をする場合、筋トレなど週に2,3回、そして続けてくださいと言われます。せっかく筋肉を鍛えても、たとえば一週間も間があけばその効果が持続しないと言われているからです。たしかに筋肉もりもりの方々は日々努力努力です。

気功もカラダがそれにあわせて変化してくるまで時間はかかるかもしれません。でも少しでも、さぼりながらでも、時間があいても、気功の力は持続するようです。そして続けてやればやるほどその力を発揮します。涙ぐましい努力や根性はいっさいなし、むしろ御法度です。気が向いたときにちょっと一分、二分。それで十分なのです。

西洋式の運動はエネルギーを消耗します。ゆえに、脂肪を燃焼してダイエット効果あり。しかし運動の後カラダは消耗しています。気持ちいい、でも疲れたぁ、という経験はありませんか?

気功ではもちろんエネルギーを使いますが、同時に気功は自分の中でエネルギーを生み出すために働きます。エネルギーを使っても、それ以上にエネルギーを作り出す。ゆえに、元気になります。気分がハイというのではなく、なんとなく内側からほかほかと元気な感じです。

いつもプラスになる足し算が気功です。

不思議ですね。わたしもそう思いつつ、寝不足なのにこんなに元気なのはなぜ?と毎日思っています。

院長

(追伸)
神戸のほかに京都教室でも気功のクラスを開いています。
春の陽気もあってか、きょうはたくさん見学に来てくださり、5人も新しい生徒さんがふえました。足し算ってありがたいですね。新規入会のみなさん、歓迎いたします!

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2006年3月 7日 (火)

気功は都会的

「気功」ときいてみなさんはどういうイメージをお持ちですか。

公園で老若男女ゆったりと太極拳をしている風景はよくテレビなどで放映されますね。戸外でお日様の下で、自然とふれあいながらゆったりと体を動かす。自然派・・・。

実はわが接骨院でお教えしている八卦気功は、ちょっと違います。自然とともにではなく人間関係のストレスに耐えながら発展してきた運動法です。つまりとっても都会派?

中国は清の時代、紫禁城の中で発達したのが八卦拳(掌)です。その実践者たちは皇帝の護衛にあたっていました。ですから練習は城内、しかも最高権威者を守るための武術の秘儀がもれないように、閉ざされた室内で練習をしていたのです。もちろん国の中央紫禁城は情報が集中してきます。東洋医学の達人たちも集まってきたことでしょう。その中で培われた八卦拳(掌)はより洗練され、その技もますます研ぎ澄まされていったのです。

そうして八卦拳(掌)の練習方法の中から生まれた八卦気功は、皇帝のための健康法でもありました。権力や情報の集中する大都会紫禁城のなかで、ストレスに耐えられる強くてこわれないカラダをつくるために八卦気功を行ないました。

気功は、東洋医学で「未病を治す」といわれるように、病になるまえに病にならない体をつくるた予防医学です。病にはココロの病、つまりストレスも含まれています。小さな部屋の中での仕事、「上司は思いつきでものを言う」世界、田舎に出かけて自然の中でリラックス、なんで夢の夢。そういうわたしたち現代人に八卦気功はぴったりだと思いませんか?

少しの空間さえあれば、ココロとカラダを鍛え、そして開放することができます。「自然」の中で休養できれば、なんて思っても実際にはなかなか出来ないのですから。

ではどうしたら?

発想の転換です。

自然は遠くなって、夜型の「不自然」な生活をわたしたちは強いられています。この際、都会で生き残るための予防のための健康法を実践することが有意義だと思います。都会での心地よい生活に慣れてしまったわたしたちは、そこで生きていくしかないのですから。

走り続けるわたしたちのための活動源として、都会的な八卦気功を実践されてみてはいかがでしょう。

                                       院長

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2006年2月25日 (土)

気功

気功には人生を楽しもうという要素が含まれています。

おいしいものを食べて、健康で長生きをして、そのためにはあまり無理をしないという考えかたです。

八卦気功はまさにそれを実践する気功だと思います。数少ない形に多くのものが凝縮されています。もともとは八卦拳のなかでもとりわけ気功的要素が強いものを取り出してつくられています。

また医武同源といわれるように東洋医学にも通じていますし、治療家として八卦拳自体が東洋医学から作られたといってもいいと思っています。

 アンチエイジング、体内浄化、美容、ダイエット、免疫力アップをお考えの方にいいと思います。   院長

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