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2007年9月28日 (金)

居着く

居付く

気功のクラスでときおりお話しするのが
「居付く」ということ。

もともとは武術でつかわれます。
特に八卦掌では「居付く」ことを嫌います。

静止してしまうことは、終わりを意味します。
ですから八卦掌では常に動き続け、変容し続けます。

八卦掌気功は養生法ですが、
勿論同じ思想(易)が核にあります。

練習では止まったままで気功をすることもありますが、
実は止まったようでも止まっているわけではありません。

常にねじり伸ばし続けています。
そして次の形へと変容していきます。

先日手にした話題の「「わたしの身体は頭がいい」にも
日本武道の立場から「居付く」について
多くのページがさかれていました。

またそのことにも触れたいと思います。

罠にはまらずに流動し逃れ続けること、
要するに、生き残ること・・・
そこに八卦掌の教えがあるのかもしれません。

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