居着く
居付く
気功のクラスでときおりお話しするのが
「居付く」ということ。
もともとは武術でつかわれます。
特に八卦掌では「居付く」ことを嫌います。
静止してしまうことは、終わりを意味します。
ですから八卦掌では常に動き続け、変容し続けます。
八卦掌気功は養生法ですが、
勿論同じ思想(易)が核にあります。
練習では止まったままで気功をすることもありますが、
実は止まったようでも止まっているわけではありません。
常にねじり伸ばし続けています。
そして次の形へと変容していきます。
先日手にした話題の「「わたしの身体は頭がいい」にも
日本武道の立場から「居付く」について
多くのページがさかれていました。
またそのことにも触れたいと思います。
罠にはまらずに流動し逃れ続けること、
要するに、生き残ること・・・
そこに八卦掌の教えがあるのかもしれません。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)



最近のコメント